自責の人と他責の人という2種類がいるかのように語る人は勘弁してほしい。両方検証する以外にまともな方針は存在しないのはどうしようもないぐらい自明なのに。・・・そしてそういう人間に対して何故そう思うのかを問い詰めると「あらゆる他責の可能性を追求して否定されたときにはじめて自責を疑うかもしれない可能性がわずかに出てくる」のが当然だと当人が考えているためだということが判明してゲンナリさせられる。
作者からの返信
自責を潰してから他責を攻撃しに行く好戦的な班長も困りものですけど、他責からよりはまだいいかな。みんななかよく
>作りないしたほうが
作り直したほうが?
作者からの返信
直しました!