現場側の人です。
・投入のタコ数を作る数と揃えておく(タコの準備の工数は度外視)
・作業工程はタコ投入後のタイミングでカメラ撮影して有事のエビデンスに
・検査は重量チェックくらいしか思いつかないけど有り無しで有意差出るかなあ🤔
作者からの返信
前段取りで生産予定数のタコを用意しておくのは有効ですよね。ポカヨケの設置出来ない少量生産品ではよくやります。重量については、タコ有りと無しの工程能力測定して、重量が重複しなければ有効かなとは思ってます。
お題に対して、
製造行程
型の穴と同数の仕込める穴の空いた仕込み用の落とし治具作成。穴にタコが仕込まれたら重量で検知、すべての穴にタコハイったらGOランプ点灯で底板のストッパー解除。
底板をスライドさせて各穴に同時にタコが一個づつ落ちれば仕込み忘れはない。
始業前点検で動作確認を防犯カメラでついでに記録して信憑性を上げる。
検査行程
仕込み時に同時に紅しょうが又は色粉を落として色味を変えておけば目視か画像機で色判定可能。
そんなことしなくても治具による全数保証で良いかな。たまの抜取り切断検査で工数減らせます…よ?
作者からの返信
製造工程は弊社の設備でも似たのがありますね。全部セットされるとインジケーターランプが緑になって、部品が投入される仕組み。検査工程は不良が出なければそれになりますね。不良が出たらどうするのか悩むところですが。全数検査を避けるために、客を納得させるストーリーが必要かな。それが既に真因から遠のくことになるのですけどw
初めて使う時は、まずシーズニングしないと。
作者からの返信
描写がないだけで、ちゃんとやっていますよ。
わ、忘れていた訳じゃないんだからね。
経験者じゃないですけど・・・
A-鉄串を刺して手ごたえがあるかで全数検査する
B-振動係数が違うと思うので、左右に揺らす検査装置を作る
C-抜き取り検査で確率的に保証
の3案を考えました。選別乙です。
作者からの返信
Bは思い付かなかったです。面白そうですね。抜き取りは全部タコを入れなかった時は有効ですが、一個だけだと発見出来ないんですよね。
CTスキャンをすれば良いでしょう(費用対効果劣悪)
作者からの返信
屋台で売るレベルじゃ無くなったw