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  • 6.王国騎士団3への応援コメント

    5歳⁉ てっきり、10代前半を想像していました。生まれ持った能力がこれほど違うとなると……角に力の秘密でもあるんですかね?

    作者からの返信

    ある意味ではあります。しかし、直接的には関係ありません。

  • 2.消えた聖女2への応援コメント

    例え貧乏人などからすればとても羨ましい名家に生まれたとしても、定められた人生を生きるというのはそれだけで苦しい物がありますよね。

    見てる分には、ルシフには人の悩みを理解し、アドバイスを送る能力が大いにありそうなので、懺悔室の番は向いていそうですけどね。

    作者からの返信

    隣の芝は青いのです。

    レヴィアもルシフもお互いの苦労はよく理解していますが、どちらも相手の立場を羨ましくも思っています。

    どれだけ才能があったとしても、立場次第では夢を叶えることすらできません。
    ルシフはまさに獣の刻印によって夢を諦めざるを得なかったわけで、夢を諦めきれないという葛藤と、夢を諦めて真っ当に生きなければならないという葛藤に苛まれています。

    ルシフはそういった悩みを持っているが故に、他人の悩みを受け入れやすいのです。
    それがルシフの望むものかどうかは別としてですが。

  • 6.神託への応援コメント

    努力したからといって成功するとは限らない。だが、成功した者は必ず努力している。いやー、ルシフにも私にも耳の痛い言葉です。

    作者からの返信

    私も努力しなければ……

  • 5.聖なる少女2への応援コメント

    明けの明星、ルシフ、ルシファー。名が人物を物語ってますね。

    作者からの返信

    そうですね。
    ただ大罪的に考えるのであれば、ルシフはそれほど傲慢でもありません。どちらかといえば怠惰です。


  • 編集済

    4.聖なる少女1への応援コメント

    まだ朝の11時とは……なんともニート的な考え方ですね。
    でも、何事もやり始めは辛い物です。まず一日、それから次の日、毎日同じように続けていけば、そのうち朝早くに起きるのも苦にならなくなるでしょう。(自己啓発書並感)

    作者からの返信

    毎日、昼過ぎまで寝ている者としては、朝に起きること自体が奇跡みたいなものですからね。

    果たして、ルシフは苦難(毎朝起きること)を乗り越えて、奇跡を日常に変えていけるでしょうか。

  • 1.選ばれし男への応援コメント

    面倒くささから放たれた言葉が人々の心を大きく動かした、というのは不思議な話ですが、案外本人がそこまで考えずに言った一言が、何かの拍子に世間に広まり後世に残るなどということはよくあるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    良い意味でも、悪い意味でもなんとなく言った言葉がひとり歩きすることってありますよね。
    歴史とかでも、名言として知られていることが、実は大した意味で言ったことではなかったり、そもそも言っていなかったり……中にはルシフみたいなやつもいたりするかましれませんね。
    最近では、Twitterやyoutubeなどの普及によってそれが顕著になってきたような気もします。
    ルシフのように、いいように捉えられればいいのですが……悪いように捉えられないように気をつけます。

  • 1.刻印への応援コメント

    いきなり猟奇的な話をしてしまって非常に申し訳ないのですが、手を切り落とした場合、獣の刻印を持つ者は、他の者と見分けがつかなくなりますか?

    自分の子どもが忌み子であることをバレないようにするため、こんな処置をとる親もいるのかなあ、と思ったので聞いてみました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白い考えですね。
    結論から言わせていただきますと、手を切り落とした場合、見た目状では刻印待ちとは分からなくなります。
    獣の刻印持ちが普通の人と違っているところは、手に刻印があることと、悪魔の魔法が使えるということだけです。

    ですので、自分(親)の不利益を減らすという目的で、自分の子供が忌子であることを隠すために手を切り落とす親も中にはいるかもしれません。
    ですが、悪い言い方をするなら、そんな親はもっと酷いこと(殺したり、捨てたり)する可能性の方が高いです。

    そもそも、獣の刻印持ちが実社会において、どのように不利益を被るかという点についてですが、実のところ、差別主義者からの差別以外には存在しません。
    例えば、差別主義者が働く会社では働かなくなったり、差別主義者が経営する店で買い物できなくなったりだとか、社会的に評価されにくくなったりだとかです。
    もちろん貴族の中にも差別主義者はいますので、貴族がらみのことでは差別されることが多いです。

    それに、手を切り落とすほどの偽装とまではいきませんが、手袋などで隠すこともできます。
    会社や学校、ギルドなどでは開示義務があるので、手袋で隠した程度では完全な偽装とまではいきませんが、それでも外見的には刻印持ちとはわかりません。

    それらの点と片手を失うことにより生じる不便性を天秤にかけた上で、子供のことを優先に考える親は、手を奪うという選択をあまりしないかもしれません。
    そのあたりは人それぞれです。身分や地位によっても変わるかもしれません。

  • 11.対なる力への応援コメント

    所長も筋金入りの魔法好きですねw
    この壮大なバトルを見てさぞご満悦でしょう(`ω´)

    細かいかもしれませんが、途中、所長のシーンで『ビザが地面をついた』ってなってましたw

    作者からの返信

    水樹様、コメントありがとうございます!
    はい。自身が想像した以上の魔法合戦に所長はかなり嬉しそうにしています!

    誤字のご指摘ありがとうございます。先程確認いたしましたが、ご指摘頂いたものを含め、誤字が非常に多く、慙愧の至りでございます。
    すぐに修正させた頂きますので、これからもよろしくお願いします。

  • 7.刻印の意味への応援コメント

    コメント失礼します。

    勉強のために、最近は文章のうまい人の作品を読んでいます。
    真白 悟さまも凄くうまいですね。
    続きも読ませてもらって、勉強させてもらいます。

    作者からの返信

    烏目浩輔様
    コメントありがとうございます。そう言って頂けると執筆の励みになります。
    私自身もまだまだ勉強不足な部分がございますので、他の作者様方から勉強させていただく事が多々あります。
    先日、烏目様の作品を拝見しました。面白い作品でしたので、これからも拝見したいと思います。
    よろしくお願いします。