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第5話 遺体安置所でぼくは、もうひとつの鍵を手に入れる。への応援コメント
以前、同人仲間だった方で、亡くなってから確か二ヶ月ぐらい経ってから遺体で発見された方のことを思い出しました。その方と大学時代からの友人だった方から知らされ、とても驚きました。
遺体を発見したのは弟さんだそうです。一人暮らしだとそういうことが時に起こるのですね…。
作者からの返信
ときどき聞きますよ。
そういう話。
この小説も、そういう話が入り口です。
Stage8 堕ちた“player”たちへの応援コメント
不思議な物語に夢中になりました。現実と夢の中のような…
執筆お疲れさまです。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
なかなか筆が進まず、申し訳ありません。がんばります。
第7話 警察から戻ったぼくは、母と言いあらそうへの応援コメント
遺産相続のことは法律上の影響が生じてきますよね。
作者からの返信
生臭い話ですねえ。