2020年9月4日 22:05
宛先のない手紙への応援コメント
なるほど、流産して今は天国にいるお子さんとへの手紙だったのですね。それを知った上で読み返すと、とても悲しい印象を受けました。私の妻も1人目を流産し、「異人たちの旅路」という作品にその子を登場させたことがあります(ただし、この作品はひどく不評だったので、読まれない方がいいと思います)。やっぱり、心眼さまも、心に思っていらしたんですね。この作品で、きっと供養になったと思います。いつもありがとうございます。
作者からの返信
レネさんも…ですか。供養になったとおっしゃっていただけると、大分気持ちが救われます。こちらこそ、コメントとお星様をありがとうございますm(_ _)m
2020年8月27日 18:38 編集済
ラストに呆然としました。ショッキングな作品です。追伸書き方が悪くて、とても良い意味でってことでした。こういう作品も書きたいって思います。このままではカクヨム公認のコメディアンになりそうです。
ショックを与えてしまって申し訳ありません(^_^;)私もアメリッシュさんのようにユーモアを勉強しないといけませんね(^^)追伸アメリッシュさんにはアメリッシュさんの道があります。これでどれほど救われたことでしょう。個性を大事にすることも、一つの道であるように思います(^^)
2020年8月12日 20:01
とても悲しいお話です。理由はわかりませんが、お父さんがお会いになられた時に、お子さんとお話出来たらと願います。沢山読んでいただき、評価して頂きありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ
こちらこそ沢山お読みいただき、お星様までありがとうございますm(_ _)mこれは2014年に妻が流産したことをふと思いまして、実際に話はできないから天国の我が子に手紙を書こうと思ったのです。
2020年3月2日 06:41
悲しいお話です。でも意味はありますよぅ。
2020年2月17日 11:12
人間になれなかった、可能性はいろいろありそう。なかなか深い内容ですね
響ぴあのさん、コメントありがとうございます。響ぴあのさんのようなレベルの高い作品がいつか書けたらと思っております。……やっぱ無理かも(^_^;)
2019年12月25日 20:24
流産でしょうか?中絶だとわざわざ手紙を書きませんよね。爺さんと婆さんが出るので、生まれている。難しいです。
分かりにくかったようですみません。爺さん→あの世婆さん→あの世子ども→流産であの世ということです。応援ありがとうございます。
宛先のない手紙への応援コメント
なるほど、流産して今は天国にいるお子さんとへの手紙だったのですね。
それを知った上で読み返すと、とても悲しい印象を受けました。
私の妻も1人目を流産し、「異人たちの旅路」という作品にその子を登場させたことがあります(ただし、この作品はひどく不評だったので、読まれない方がいいと思います)。
やっぱり、心眼さまも、心に思っていらしたんですね。
この作品で、きっと供養になったと思います。
いつもありがとうございます。
作者からの返信
レネさんも…ですか。
供養になったとおっしゃっていただけると、大分気持ちが救われます。
こちらこそ、コメントとお星様をありがとうございますm(_ _)m