第9話 襲来への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
度々すみません💦
・一番大きな肉塊は喰い損ねる結果とななった。
「な」が連続で使われています。
・大丈夫です。私が着いていますから!(最後から11行目──あそこまで~)
・葵を庇うように後ろに着いている(最後から八行目──上空を伺い~)
「着く」は到着なので、この場合だと「付く」かと……(意図していたらごめんなさい)
葵ちゃんがリンに首根っこを掴まれた際に、葵ちゃんの呻き声。ここがかなり好きです(葵ちゃんの可愛さが引き立っているように感じます)
作者からの返信
誤字脱字ありすぎませんか!?(゚Д゚)、;'.・グハァ
こんなに分かりやすく教えて頂いて……頭が上がりません<(_ _)>
今、直しました!!
こんなに誤字だらけのをここまで読んで頂いて、申し訳ないです<(_ _)>
お恥ずかしい……(>_<)
本当にありがとうございます<(_ _)>
ありがとうございます 笑
今後も決してお姫様扱いはされないでしょうねw
第1話 予兆への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
少しだけ。
・これでもかと大きく両手を降っている。
もしかして、「振っている」でしょうか(間違っていたらすみません。私の愚行をお許しください💦)
「プロローグ」では、陰陽師のいそうな時代を感じ、「予兆」では学校があるので現代でしょうか。
ギャップがあり、とてもいいですね。
作者からの返信
それも誤字です!(°Д°)
見直してから載せてるのに、まだまだ見落とし結構ありますね(>_<;)
とんでもないです!ご指摘ありがたいです!!
間違ったまま公開している方が恥ずかしいので……(>_<)
いろんな作家さんと仲良くなって、切磋琢磨していきたいです(∩´∀`∩)
ありがとうございます!異世界ものなんですが、完全四面楚歌状態のなかで、主人公の成長を書いていきたいと思っています。
第30話 無力への応援コメント
生かされてるという実感、恵まれているがゆえに忘れがちですよね。葵もこの国へ来て改めてそれに気付かされましたね。
ジレンマに襲われますがそれでもやはり生きて欲しいと私は思います。多くの命と引き換えにしてでも。