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  • 哲学的な自己欺瞞から一気に落とす。まるで時代劇みたいな型に嵌った構成…そして期待を裏切らない。
    電車の中で読みかけて、危ないと思って閉じ、家に帰ってから続き読んで声上げてわらいました。もう絶対人前では読まない(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    嬉しいですね〜、この小説は『超くだらないことに真剣に』という新進のベンチャー企業のようなコンセプトのもと動いております。

  • 「己を淫獣へと変える邪な欲望との壮絶な聖戦ラグナロクを開始せざるを得なかった。」で吹き出しました。むっちゃ好き。
    しかも恥かいただけてすべて無駄!

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます!
    いつも励みになります。
    最近、SNSなどでは文章力や表現手法で悩んでおられる方が多いようなのですが、この小説は無駄に壮大にしたら逆に滑稽な文章になる、という表現過多へ偏重しつつある現代文壇への明確な警鐘を含んでいて……嘘、何も考えてません。文豪ぶってごめんなさい(笑)

    編集済
  • 割と真面目なやり取りの中で「タカユキ」!
    破壊力抜群です! 誰だタカユキ!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    本当に誰なのか、タカユキ?
    あの夏の日に別荘にいたのは──お前なのか!?
    その正体をめぐって読者の間で論争が巻き起こるような、謎が謎を呼ぶサスペンスライトノベルという新機軸なのです。嘘なのです。

  • 理不尽に次ぐ理不尽。
    お金の一言でどれだけお金持ってるかすらわかんないのにパーティ分裂!
    実は素直にこのパーティー離れた方が幸せなんじゃないだろうか?
    それでもめげない! 頑張れサーロ!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    どんなに冷たくされても美少女には逆らえぬもの……
    男ってバカ!

  • 「仮死……!悪くないだろう」
    …最高!
    悪人達もそれまでの経過見てるだろうタイミングなのに波状攻撃。笑いが止まりませぬ。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    応援コメント、こちらこそありがとうございます!
    色々と嫌なことの多い世の中ですが、少しでも笑っていただくために書いております。嬉しいです。
    これからも頑張れます。

  • リズム感ある掛け合いが最高です。
    なぜこうなった。

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます!
    圧倒的感謝ッ…!
    リズム感とシズル感を大事にしております…!