第4話 いやぁなんか

 UIが変わってますね。なんとなくは使えますけど。

 活動しなさすぎてPVも伸びませんが、ぼちぼちやっていかないと仕方ないですね。

 パッと見でPVがわかるのはいいですけど、無いものを見せれると辛いもんです。いやそんなメンタルでどうすんのと思いますけど嫌ですよね。


 エッセイはカクヨムのサイトでブラウザから直接ぽちぽち打っていますけれど、文字数も出るし途中保存もできるし、今気づいたんですけどUIとかスペル間違ってるんじゃないみたいな赤い下波線もでるし十分使えるんじゃないかと思います。

 プレビューもできてチェックもできるしいい環境が整っている気がします。


 褒めといて何なんですけれど、ここで文字を打つことはすごい使いづらいし面倒くさいです。

 文字を書くことは莫大なエネルギーを消費するし、心もすり減っていくしめちゃくちゃ大変な作業です。


 うん十万うん百万の文字をひたすら書き続けるのはなんと孤独で耐え難い苦行なんだろうかと思ったりもします。

 

 まあそれでも思いついた話を書いてくれるのは自分自身しかいませんし、それを面白くするのもしないのも自分次第です。より良いものになるために誰かの力、例えば読者の感想とか励みや参考になるとおもいますけれど、結局自分の力量次第です。


 だれか頭のなかをそのままデータにして切ったり貼ったりできる機械を作ってくれませんかね。だったらすごく楽なんですけど。


 昔の人はそういう真理をわかっているから千里の道も一歩からとかローマは一日にして成らずとか、そういう事をいったんでしょう。続けることに意味があってやんなきゃどうしようもないんです。

 

 

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