応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 最初の3行で心を持ってかれました。

    この半分魂が抜けたというか、変に素な自分が居て、不思議なこの感覚になる時があります。

    主人公に共感しながら読んでいました。



    作者からの返信

    感想ありがとうございます_:(´ཀ`」 ∠):

    十代の頃、今も心の片隅で。

    どうしても浮かんできてしまう想いを短編にしました。