応援コメント

第30話 11型よ、今だけは鳴くな」への応援コメント

  • がっこうぐらし!

  • ?「風呂回はいいね。リリンの文化の極みだよ」

    ……という使い古されたテンプレネタはおいといて、志室木も色々と見せ始めましたね(裸だからという意味ではなく)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書きながら脳内ではやる夫スレ的な絵面が展開してるので、志室木さんのヴィジュアルが加持リョウジだったり和真君ができる夫だったりしておりまして、割とそのテンプレネタも違和感なかったりw

    志室木はまあ自分の都合で動いてるだけで悪人でも敵でもないのですが、和真君がそれを納得するには時間がかかりそうです。
    今までのところは、ですが。

  • きゃっきゃ!
    ナイス筋肉!
    マッチョマン見てそそり立ってたら、そりゃホモォォォって鳴かれたらなんか色々ピンチ!!

    そーか、先輩ってかなり使われない単語かぁ……
    学校もないのなら、シムロギは徒弟制みたいに知識を得たのかなぁ。
    彼の出自がますます気になる!

    作者からの返信

    和真「ベ、別にマッチョを見たからこうなったわけじゃあッ!?」

    この世界では「先輩」はかなりレアな単語、先輩後輩はレアな人間関係ですね……

    返信してる時点での最新話あたりでは実際志室木の知識は徒弟制的な環境で身に着けたもの、という解説がなされてますが、彼の出自はもうちょっと引っ張るかもです。

  • 男同士の裸の付き合い、なるほどサービスシーン…。(たぶん違う)
    この時代では学校という組織の枠組み(先輩・後輩)そのものが馴染みのないものになっているというのは興味深い視点ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。これ、恥ずかしながら、描いてて気が付いたディティールでした。

    和真が先輩先輩と薫子を慕う様さえ、このポスカリ世界では稀有で異様なものになっているのだ、という。

  • 学校が伝説の存在みたいになっているのか、それともこの状況でも学校を続けている組織があるのか・・・・・・ 裸の付き合いで一気に状況が動いた気がします!

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。学校の建物や設備は残ってても、学校という法人なり組織なりが残ってるところはほぼ見つからないでしょうねえ……ここまで描いてきた文章のロジックからすると文明放送にもなさそうだし、もちろん志室木の出身地にもない、と。

    まさか先輩という単語がこんなにヤバいものだったとは、って感じですw

    そして見よ、我はエロシーンを重要転回点にストーリーを進めたぞ!()

    快挙快挙w