応援コメント

「第26話 薫子先輩、危機一髪」への応援コメント

  •  『抜け毛頭(ぬけげっタマー)』なんか可愛くて笑ってしまいました。
     ○斗の拳さながらの大立ち回りでしたが、伏兵があの人とは。なんだか一癖も二癖もありそうで今後の活躍に期待します。
     それにしても、先輩カッコ良いです♡

     「公務の鉈」公務員かっ? あ、公務執行妨害のための鉈かっ!←多分違う(笑)

    作者からの返信

    返信遅くなりましたが(遅すぎ)コメントありがとうございます(*´ω`*)

    蓄えざる者ども、ほぼ北〇の拳のヒャッハーでOKですw
    先輩のカッコよさ、感じて頂けて嬉しい……!

    コームノナタは佐賀県に伝わるこんにゃく問答の類話で、「向こうの棚の上にある」をひっくり返して「こうむのなた」というのがありまして、それからとったものでした。

    誰も「ああ、あれだ!」と気づいてはくれなかったですが……そこまでマイナーなのか……w (´・ω・`)


  • 編集済

    互いが互いに庇い合おうとするのはある意味で欠点なのかも
    それで助けがなければ死んでたし

    作者からの返信

    そうですね。結局のところ和真と薫子、二人だけの閉ざされた関係の中のみで生きていくことはできないんだっていうことかも知れません。

    編集済
  • 事情あるとは言え、主人公の髪量少ない作品、新鮮です

    作者からの返信

    ありがとうございます。夏休み終わるころにはちょっとましになるかもですが、未だ主人公の頭はほわほわの産毛状態ですw

  • ういっしゅでしたか!野党のボス。
    コームは櫛の一種ですね、たぶん。

    作者からの返信

    そっちw

    いやあ、あんな優男じゃなかったんですけどねダイゴ様・・・

    コームノナタは「向こうの棚」の逆立ちしたやつで(座銀でシースーみたいなの)いわゆる和尚小僧噺の落語かなんかに出てくるんですけど、記憶がおぼろげで元の話が特定できません……情けなや!