好き嫌い

怪稀

どうだっていいじゃない

「好き嫌いはダメ」

そんなのどうだっていいじゃない。


私の結論はこれだ


誰にだって好き嫌いはある。

ここで言う好き嫌いは、食べ物に限らない。

人間、風景、ネット等々すべてにおいてだ。


こういう人間のタイプは嫌い。

こういう絡みは嫌い。

お化け、ジェットコースターが嫌い。

夜が嫌い。


何かしら嫌いなものがあるはずだ。

自分の人生の周りのものすべてが好きなことなんてあるのかと思う。

自分が嫌いなものを好きな人がどこかにいる。

その人からしたら、好き嫌いはよくないと言う話になるのだから、自分が相手に言う権利はない。


あら、もっと話が面白くなると思って書き始めたが、終わってしまった。

出直してこようかと思いますので、また、今度、次の思考でお会いしましょう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

好き嫌い 怪稀 @Marebito

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る