09. For the next stage - 新たなステージへ -
いよいよ始まりましたー、チャプター2!
まあ毎回性懲りもなく適当な大嘘かましておりますが、ひとつだけ本当のことが書かれてございます。
ミシェルさんに絡む、テンション高いオカマのバーニーさん。
彼が言っていた「97年、アポロで観たマックスウェル!」というのがコチラ。
(ミシェルもこんなふうにカフス留めずにひらひらさせてますー)
門外不出の(嘘つけ)、とびきりをペタリしちゃうわね♪ by Barnie
↓
Maxwell 「Ascension」 https://youtu.be/1dqzJS8PufQ
おそらくバーニーさん、前の方で「
作者の脳内では、ミシェルはついこの間までこんな感じのアフロだった、という設定。
(今はちっちゃいアフロ、というか、短めの髪をねじってあるんだけど…ってどーでもいっか)
ちなみに7話のひりっぷさんのところでもMaxwellの曲を紹介しております。
興味ある方はそちらのほうもぜひチェキってみて下さいね。
んで、口の悪いベティさんですが、たまにはいいこと言ってくれんじゃん!
これでようやくラムカちゃんはお仕事が見つかり、作者はやっと彼女をクリフォード家に送り込むことが出来そうでホッとひと安心、でございます。
上でネタ明かしとしてMaxwellをご紹介しましたけど、実際執筆中に脳内BGMだったのはコチラ。
Hip-Hop x Jazz ですが、良かったら聴いてみてね。
♪ぱんぷきん、ぱんぷき~ん♪
US3 「Cantaloop」 https://youtu.be/JwBjhBL9G6U
さて。物語もいよいよ動き始めました。
嘘八百の世界ですが、楽しんで頂ければ幸いです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます