03. Betty - ベティ -



第3話はベティさんです。

ネイリスト、という職業に就いている友人がいるので、勝手に友人のサロンのサイトからリサーチさせて貰ってますが、実はよく解ってない世界なので、かーなーりー捏造してるかと思われます。

本人に色々と訊きたいとこではありますが、そうすっとオタ活がバレてしまうのでこっしょりと(笑)

今回もおげふぃんな汚い言葉が炸裂ですみませんです。

しかもレディ(?)に言わせちゃって……ベティちゃん、ごめんね。

でもベティは気が強くてちょっと口の悪いお嬢さん、という設定なので、こんなシチュだったらこれくらい言うだろう、と。

今回もB部長にスラング講座でお世話になりました。

今までずっと「Get a f**k out ! 」だと思い込んでおりましたら、「a」ではなく、「the」が正しいのね~。

しかし生きた英語みたいなのを知るのは本当に楽しいですね!

学校で教わる、受験の為の英語は本当につまらなかったけど。


さて。トンデモな場面に遭遇してしまったベティさんですが、この先、彼女に春はやってくるのでしょーか。

ポール君のカフェの窓からこっしょりとベティさんの様子を覗いてみたいと思います。



今日の曲はこの話のベティさんにピッタリかな?というラトーヤの懐かしの1曲を。


LeToya / Torn


https://youtu.be/wJbxIBYVntU


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