怪稀

第1話 予想ついた?

私の今までのものを読んできた人にとっては、「なるほど」となるだろうか。


系統としては同じもの、創造により常に新しいものができ、人により、考え方も捉え方も異なるもの。


唯一違うところとしては、私が絵については少し嗜んでいるという点。


そう、「音楽」の第2弾的なものになるだろう。



さて、それでは向こうが完結していないことを承知の上で、始めていこう。

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