緑月下(自主企画 並行世界の侵略者 侵略者設定)

負け犬アベンジャー

『地獄次元』緑月下

概要:

元は、とある組織によりありとあらゆる生物が殺され尽くされ、そこへ大量の廃棄物と亡骸を流し込まれた、ゴミ捨て場次元だった。

しかしいつの頃か、闇の住人が繁殖し、溢れ出て、他の次元へと悪影響を及ぼすようになってきた。

また逆に他の次元を追われた悪魔たちが集うようになった。


技術:

中心となるのは呪術系の魔術。ただしマッドサイエンスト系もおり、科学分野もイかれてるのが見られる。


治安:

弱肉強食、それも喰われれば苦しまなくて済むため幸運な方。

唯一の法は『次元パズルを持つ者は絶対』この地獄から出られるたった一つの手段ゆえ、これだけは皆守る。だからこそ、他の次元へ侵略する。

この次元の次元パズルがどのような形か、誰が持っているかは、嘘つきばかりなので誰もわからない。


天候:

酷い大気汚染により常に空は曇り、太陽も月も同じ緑色の光を灯すだけとなった、常夜の次元。

雨は酸性、風はカマイタチ、常に寒く、氷点下になることも少なくない。

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