2020年7月22日 13:31
第3話 箱庭への応援コメント
アンドロイドのようないわゆるロボットたちは、記憶(データ)さえしっかり管理すれば支配できる。高慢なのかは分かりませんが、校長にはある種の同情も抱きました。善し悪しは別として、、、。
作者からの返信
箱庭を作り出せるだけの技術や資金が無ければ、あるいは彼もここまで暴走することはなかったのかもしれません。思い出に逃避するだけでなく、アンドロイド達にもしっかりと目を向けていれば、あるいは違う結末もあったのかもしれません。最終話までお付き合いいただき、ありがとうございました。頂いたご感想を励みに、これからも執筆活動に邁進してまいります。
2020年7月20日 09:29
第2話 覚醒への応援コメント
主人公たちの正体に驚かされながら、タイトルの意味も見直しました。しかし、謎はまだまだあります。アンドロイドが禁止されていながら、なぜこの箱庭には、、、?そしてこのお話のタイトルでもある「覚醒」という言葉も。気になります。
この場所は誰のための箱庭だったのか。主人公の中で「覚醒」したものとはいったい何だったのか。全ての謎が最終話で明らかとなります。コメントをありがとうございました。
2020年7月11日 09:16
第1話 崩壊への応援コメント
近未来、文明レベルを敢えて低水準に抑えるとは面白いですね。委員長たちの正体に驚かされながら、この世界の真実についても気になります。
私もこの世界観は気に入っています。ネタバレとなるで多くは語れませんが、タイトルにもある「箱庭」が物語の重要なキーワードとなってまいります。コメントをありがとうございました。
第3話 箱庭への応援コメント
アンドロイドのようないわゆるロボットたちは、記憶(データ)さえしっかり管理すれば支配できる。
高慢なのかは分かりませんが、校長にはある種の同情も抱きました。
善し悪しは別として、、、。
作者からの返信
箱庭を作り出せるだけの技術や資金が無ければ、あるいは彼もここまで暴走することはなかったのかもしれません。
思い出に逃避するだけでなく、アンドロイド達にもしっかりと目を向けていれば、あるいは違う結末もあったのかもしれません。
最終話までお付き合いいただき、ありがとうございました。
頂いたご感想を励みに、これからも執筆活動に邁進してまいります。