青野ハル様

読み始めてどんどん凛ちゃんと広夢くんの世界に引き込まれました。
外出先でも続きが気になりスマホ片手にちょこちょこと読みました。
切ない、純粋な恋愛…
凛ちゃんと広夢君の心情が丁寧に綴られていて相手を思う気持ちが胸を締め付けます。

広夢君が凛ちゃんの死を乗り越えて前を向いて生きていってくれることを願います。
そしてたまに凛ちゃんを思い出してくれたら良いな。
素敵な作品をありがとうございます(*^^*)

青野ハル様
涙が静かに流れ落ちます。綺麗で哀しい中に、生きることへの前向きな思いが溢れる物語でした。命の期限が決まった少女と、少女を愛する少年の想いが、視点を変えて回を重ねる都度、伝わります。
「何もしないで後悔するよりは、何か行動を起こして後悔するほうが、いい」
物語の途中の台詞も深く、心に届きました。
この度は青野ハル様の自主企画に参加させていただき、ありがとうございました。
拙作は連載終了時点で、ようやく恋愛要素が出てくるゆえ、本日の時点では趣旨に合っていなかったかもしれません。それでも応援していただき、嬉しかったです。
ありがとうございましたm(__)m

コメントを失礼いたしますm(__)m　穏やかな文体で、構成が簡潔で、とても読みやすく感じられました。続きをまた後日、読ませていただきたいです。
そして、企画に参加させていただき、ありがとうございます。

コメント失礼いたします。

キャラの心情を表現するのがうまいですね。だから、自分がキャラのひとりになったようで、すぐに物語に引き込まれます。
続きも読ませてもらいますね。

完結、お疲れさまでした！

生と死、という難しいテーマを最後に上手くまとめられていて、感動しました。
「覚えていてほしいけど、忘れてほしい」という死に向かう凛の葛藤が丁寧に描かれていて印象深かったです。。。
広夢が凛の死を乗り越えて、新しい未来をつかめることを願って――。

今後の作品も期待しています！

どういう結末になるのか、最後の一文が不穏ですね。
ハッピーエンドだといいな。
あ、いえ、勝手な感想ですからお気になさらず。

誤字報告です。
「もしかしたら広夢くんと入れる」⇒「居れる」か「いれる」でしょうか。

それと余計なお世話ですが、記法で気になりました点を。
無音の場所に「、、、、、、」を使われてますが、一般的には三点リーダ「……」を使います。それと「？」の後は一字開けるようです。絶対的なルールではないですが、恐らく多くの方はその記法で読みなれていると思いますのでご参考まで。

追記：
「？」の件は、後ろに全角スペースを入れた方が読みやすくなるらしいです。例文で示します。
「ね？これからどっか遊びにいかへん？そやなあ、カラオケいこ」
「ね？　これからどっか遊びにいかへん？　そやなあ、カラオケいこ」

企画から読ませていただきました。

内容面白かったです。これは一個人、一般人の意見なのですが、最初に、この2人がどうなったのか、を明言せずに入れると盛り上がると思いました。

もし、1話目でのブラバが多くて悩んでいるのであれば、そこで盛り上げてあげてもいいかもなと思いました。

参加ありがとうございます！

コメント失礼します。

凛と広夢、二人の心情が丁寧に描かれていて、その場の情景が浮かんでくるようでした！！
サクサク読み進められる表現も、本作の魅力のひとつだと思いました！
切なさを纏った凛と、不満を抱えた広夢がこの先どうなっていくのか、楽しみにしています。

応援しています！！

凛と広夢の病院に来ている理由は違うけどお互いに生活に不満を抱いている2人がどのように恋仲になっていくのか気になります！続き、楽しみにしてますね！