勇者同士の喧嘩に巻き込まれて世界が大変なので異世界に逃げます!

ウィルキル

第1話世界救ったけれど、なんで!!!

まず始めに俺は勇者じゃない俺はただの普通の魔法使いだそして今勇者達が魔王をやっと倒した所だ!そして今は勇者同士が喧嘩をしている。そうあれは魔王を倒して

浮かれていたのかもしれない。



「なはははは、これでこの世界は救われたな感謝しろよ」おこのオーガみたいな身体付きの男、何かにつけて恩を着せたがる、しかも声デカイし、俺はとありがとうと言う、「ほらほら魔王を倒したしもうこんな所に用事ないでしょ?」マーキルと和かに俺に語りかける女勇者。「あぁそうだな」と返事をする

「なーみんな今日は来る途中に会った宿泊まろ」と勇者の一人が提案したので俺は肩竦めた。後の二人は良いぜ、私もと言った。

「マーキルは俺の名前だ一応世界随一の魔法使い又は引き込み随一なんて呼ぶ奴もいる魔法の深淵を研究してるだけなのにまーいい研究何処でもできるし。

これが間違いだとも知らずに、この後にこんなことわざを思い出しているだが今はせんなき事、、後悔先に立たず」




宿屋着いた勇者達は疲れていたのか直ぐ部屋向かい皆翌朝まで寝ていた俺も疲れていたので泥の様に寝た。

そして事件が起きた。姫は勇者同士が外装まで持ち出して喧嘩している外装とは人が持てない物神装よりも強力な武器のことそんな物がぶつかればこの国、嫌、世界の半分が焼け野原になるなら、ブレイクアップ、と唱える


この魔法は散り散りにする効果があるこれで勇者達は散り散りになっている間に

俺の家向おうとテレポートと唱える瞬間に薄暗い立っていた。

周りを見渡す限りあるのは本本本、そして何かの死骸があるのみ。


そして祭壇らしき物だけそして今、勇者達が暴れ回る様子を見て撮れる水晶玉が一個


世界は大混乱もうこの世界は終わりだな、と呟いた勇者達の脳を覗いて置いて正解だなぁーと呟いた。

「確かオランダの都会は北ホラント州アムステルダムかうーん面白い国だが安全性は次、アメリカワシントンは危ないな」と呟く



「次は日本東京かほーう面白い国だな日本に決めたぞ!」

「日本に逆召喚するぞ!我は希う我は世界随一の魔法使いマーキルもうこの地に要は無し!」


「済まないな

逆召喚!」身体が黒い光に包まれる意識が無くなってくそしてこの世界からマーキルは消えた。

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