助けてあげるby坂本 ゆうこさんへの応援コメント
前向きで深い読み方、勉強になります。
作者からの返信
あ、どうもコメントありがとうございます……
なんかこう、やっぱり感想を書くとなると気合を入れて読んでいく必要があるかなと思うんですが、そういう気持ちで他の方の書かれたものを読むと、「あ、ここがこうなってるのかな?」となるのと同時に、「じゃあ自分の書いたものはどうなのかな?と考えてしまうところがありまして、感想を書くことより他に、そこもけっこう楽しいかなと最近思い始めている感じです……
一文が長い……
独唱‐アリア‐by金魚姫さんへの応援コメント
あぁ、僕の下手くそな読解を書き直したくなる。忠臣蔵さんの知識と評する眼には脱帽です。
作者からの返信
すみません、コメントありがとうございます。可処分所得の問題があってオペラとか行ったことない(しつこい)ので、感想としてこれでよかったのかわからないのですが、とりあえず自分なりにやれるとこまでやっていこうかなというスタンスです……
あと今こちらの作品を読み返して思ったんですが、ちょっとドアーズのジム・モリソンっぽい空気感もありますね(急にぶっこむ)。そのへん自分の中でつながってくる面もあったりして、やっぱり他の方の書いたものについてあれこれ考えようとするのは重要かなーと最近思ってます。
音楽を聴けないbyAOAOさんへの応援コメント
僕の作品をとりあげていただきありがとうございますm(_ _)m
本来美しくない名詞とくっつけてみる、という発想はありませんでした。僕は綺麗だとか美しいと思ったものなどを文字にするとき、つい綺麗な言葉にまとめてしまいます。なので、とても参考になりました。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。拙い感想ですが、お役に立てるところがありましたらうれしいです。
あと、これは蛇足になってしまうのですが、昔読んだ本か何かで三島由紀夫の小説のタイトルについて考察したものがありました。それによると、たとえば「仮面の告白」とか「春の雪」とか、三島がつけるタイトルというのは、正反対の言葉をくっつけたり(人間がその場のお遊びで身につける「仮面」の「告白」)、普通ならありえないような状況をとらえたり(「春」に降る「雪」)が多いということでした(だいぶうろ覚えですが)。
何か言いたいのかというと、やっぱり言葉と言葉の結びつきという点では、正反対の言葉を使ったり、あえて違和感のある言葉を入れたりすることで、その言葉が作品全体の構成をひろげてくれるところがあるのではないかと思います。
今回読ませていただいた作品は、そういった方向を狙ったものではないかなと思いますし、そうしなければならないということも全然ないのですが、やっぱり言葉をどう使うかという点では、いろいろ考えられることがあるかなと思います。
長くなってしまってすみません。
世界で一番幸せなにおいby青瓢箪さんへの応援コメント
こちらに感想をいただきましてありがとうございました!
作者からの返信
すみません、こちらこそありがとうございます。なんかお返事催促したみたいになってて申し訳ないです……
とりあえず、こんな感じでいろいろな方の作品を拝読させていただこうかなと思っております。ご縁がありましたら適宜覗いていただけるとありがたく存じます。
月はあのとき花びらだったby羽音彰麿さんへの応援コメント
忠臣蔵さま、この度は拙作を丁寧に読み込んでくださいまして、誠にありがとうございます。
私の書くものは大抵視覚的です。ここでは鈴の音もありますけれども。
こんなにまで褒めていただきますと、ちょっと照れますが、、。ありがとうございます。
これを励みにがむばります
羽音より
作者からの返信
あ、こちらこそありがとうございます。わざわざレビューまでしていただいて申し訳ないです……
もう一度通読させていただいたのですが、やっぱりイメージが印象に残るという点では、視覚的でもあり、映像的な作品でもあるのかなと感じました。
個人的にも、いろいろな方の作品を読ませていただく過程で気づくことが多く、勉強になるなあと感じていたりします。また機会がありましたら、別の作品についても読ませていただきますとありがたく存じます。