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2020年1月2日 19:02
マルテさん、強い方ですねえ…。゚(゚´Д`゚)゚。そしてテオさんも、なんだかんだキメラの少女をとても気にかけてくださって…優しい恋人たちだなあと感じております
作者からの返信
そんなマルテだからテオも惚れたんだなぁと書いてて思いました。テオはまだまだ青臭くて不器用な人ですが、優しい恋人たちと感じてくださり嬉しいです!コメントありがとうございます!
2020年1月2日 18:17
どんなに人間を憎んでも、嫌いになれない←切ない性ですね
マルテの存在が大きいのかもしれませんが、人間を愛した時点でそういう性だったかもしれません。コメントありがとうございます!
2020年1月2日 16:22
「解体されていく吸血鬼の苦しみ」というのが、すごく心に刺さりました。それでも人間を嫌いになれない……ある意味とても酷な気がします。救われるといいなぁ。
あまり具体的な残酷描写は、全編通して書かないように、というコンセプトですが、この世界自体は醜い面もあれば美しい面もある、という中で治療院という場所にスポットを当てているだけなので、言葉の端々に重いものが出てしまいます…。テオとマルテは、命題3以降も登場予定です。彼らの道行きも気にしていただけたら嬉しいです!
マルテさん、強い方ですねえ…。゚(゚´Д`゚)゚。
そしてテオさんも、なんだかんだキメラの少女をとても気にかけてくださって…優しい恋人たちだなあと感じております
作者からの返信
そんなマルテだからテオも惚れたんだなぁと書いてて思いました。
テオはまだまだ青臭くて不器用な人ですが、優しい恋人たちと感じてくださり嬉しいです!
コメントありがとうございます!