最後までお読みいただきありがとうございます。
「キャラクターの関係は」と、ちゃんと考えたわけではなく、「誰だってそれぞれの都合があるよね」と、思い書いたことがつながり方に変化を与えたのかも知れません。
ハッピーエンドではというお考えは、妙に納得されたという部分にあると想像します。
物語を書こうと考え込んだことがある方には、受け入れやすい結末だったと思います。
これからもよろしくお願いします。

お読みいただきありがとうございます。
最後、オチというかまとめをどうしようか迷いました。
簡単に言ってしまえば、ハッピーエンドとアンハッピーエンドぐらい違う結論でしたが、投稿サイトらしい方を選んだと思っています。
これからも、ご意見などをお聞かせください。引き続き、よろしくお願いいたします。

最後までお読みいただきありがとうございます。
そうですね。真人自身はこの世界に思い入れを覚えていなかったので、こだわりはとりあえずなかったわけです。
若い人たちを見てこの状況はよくないと思い、彼らの手伝いをするべきだと年長者として考えただけでした。何よりミントから力を貸すべきだと言われていますし。
割に合わない仕事でしたが、こちらの世界にも約束通り半分の給料が振り込まれていたりします。続きがあればその辺も触れたいなとか、作者は細かいことを考えています。
楽しんでいただけたなら幸いです。これからもよろしくお願いいたします。

ある意味悪い奴じゃない気もするんですけどね。こうなると戦わないわけにもいかないかなというところです。

グレイスは細かいことを気にしない性格なので。
そうじゃないと務まらない仕事でもありますけど。

「女神なんてこんなもの」と言いたいですけど、女神がいいやつな話もたくさんあるしな……。

自分の気持ちを理由に決められるのが、おっさんなのかも知れません。

相手がいままでとは違いますし、数もいますからね……

コメントありがとうございます。
年齢に合わないようなところもあるとは思いますが、転移してきてからちょっと時間が過ぎているので若干達者になっています。

章の終わりっぽくていいかなと自画自賛してみる。
だけど自分で書いていて、秘宝随分雑な扱いをされているなと思ったりも……。

過去の長編、二作品に比べると読みやすくなったと思っています。
三人称はラノベっぽい部分があると向かないのではないかと思いましたけど、そうでもないような気がしました。
ネット掲載らしく、台詞に加え心の声も一行空けるなどすればもっと読みやすかったかも知れません。
ですがそれをしなかった理由は、間で切り替えを示すことよりもそれが誰なのかを説明する構造を作れるようにと考えたからです。
自己都合で読者に優しくないのですが、縦書きや間を読む方のことを考えると必要な技術だと思っております。
これからもよろしくお願いします。

使い分けを意識しないで、単純にミスしていたんだと思います。
飛ぶように跳ねることもあるので、間違えなのか表現なのか読み手にはわかりませんよね。

主人公が四十ですからね……萌に弱いですよね……。

若い世代には厳しいような気もしましたが、Twitterでそのモップを持っている娘の話題を振った方への反応が高いところを見て、わかる人も多いのではと思い触れることにしました。

コメントありがとうございます。
某所と言われても、ここ以外だとあそこしかないのですが……。

翔が軽すぎるようにも思えますけど、考えたところで動けない状況は変わらないですよね。知佳、いい子なんだけどな～。

いつもお読みいただきありがとうございます。
何だかんだで、たぶんクリフの爺さんが一番儲けています。

一番転移者っぽい桜子が、雑な扱いだったりします。

この物語、嫌な予感しかないですよね……

応援コメントだけでなく、おすすめレビューも書いていただきありがとうございます。
チートは使いたくないけど、リアル過ぎると何もできないと難しいところですよね。
スキルは落としどころのつもりです。材料の精製などから始めると、物語の方が先に終わってしまいそうですし、何より知識がないので厳しいです。
今後とも、よろしくお願いいたします。

この人のおかげで、何をするかを説明しなくても伝わる便利な“単語”なわけです。
ジャパニメーションってやつですかね？

コメントありがとうございます。
転移に順応している新キャラの見た目はばっちりです。

正体も数もわからない状況ではとりあえず逃げますよね。
普段馬鹿にしていても、皆が実際に戦ったことがあるわけではないので心構えもないですし。
これからもよろしくお願いします。

永遠にわからないままになりそうなので……。

ここはグレイスの知識や、異世界の技術力、というか応用力がどの程度なのかと迷ったところです。
瓶とコルクがあれば、同じ理屈で瓶詰が作れるので。

コメントありがとうございます。
若い読者を置いてきぼりにしていくスタイルです！

コメントありがとうございます。
この作品は、視点を考えて三人称で書くことにしました。
書き方として正しいかはわかりませんし、異世界ものなら一人称の方がいいのかなとも迷いましたが、視点の切り替えが自由なところが生かせればと思っております。

おじさんにターンが戻ってきました。
おじさんはいつでも大丈夫ではないのです……。
これからもよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。
妬いているというより女の勘で「こいつ、めんどくさい奴じゃね？」というぐらいの、アバウトな感覚のつもりで書きました。
男たちのアホさの方が光っていると思います。

コメントありがとうございます。
物語にもよく出てくる表現だなと思いながら書いていて……
「あれ？　これ、前の方の話に掛かってない」と途中で気がつき、これでいいだろうと考えました。
さて、撃沈されないよう頑張らなければならないのは作者だったりするような気もします。
引き続き、よろしくお願いします。

いつもコメントありがとうございます。
物語の切り替えが話《わ》の中にあるのは、狙ったというより文字数のこともあるんです。
結果的に、切り替わる前のエピソードも覚えていてもらいやすいかもと考えていたりします。

更新後、早速お読みいただきありがとうございます。
タイトル通り変化を付けたつもりですが、どうでしょうか？
ずっとまったりしていていいのかと思いながらも、11話まで引っ張ったといいますか、なってしまいました。
そして、次話から第二章になります。
引き続きよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。
そしておじさんの真人は使えない人のままなのです……。
こんなおじさん共々、これからもよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。

気になって戦闘シーンをチェックしたのですが、誤字がありました。
簡単にいうと、『跳ぶ』であるべきところが『飛ぶ』になっていたのですが、
飛ぶは「fly」で、跳ぶは「jump」なんですね。
でも、飛び掛かるは、こっちの方がしっくりくるような？
雰囲気で使い分ける範囲もあるとは思いますけど……わかりません。

ご指摘ありがとうございます。

習慣で無意識に使っておりました。
調べましたところ、仰る通りベッドが正しいとわかりました。

一説として読みましたが、
ドイツから入ってきたときにベットと呼ぶことが始まったが、
のちに英語のベッドが使われ、それが一般的となったようですね。

外国由来の言葉の統一などまでは考えておりませんが、とくに理由がなければベッドと書くことは理解しました。

今後ともよろしくお願いいたします。

いつも読んでいただいてありがとうございます。

カクヨムコンを意識したのが遅かったため準備が遅れ、もう少し後で掲載を始める予定をしていました。
なので続きは、ただいま修正中でございます。

みなさんも次々新作を掲載されている中、寄っていただいたことに感謝しています。
これからもよろしくお願いします。