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  • コメント失礼致します!
    最後の「彼女を見ていると本当に飽きない」以降の彼の気づきに対するディテールの精巧さが凄いと思いました。

    続きも楽しみに読ませて頂きます!

    作者からの返信

    彼女を書きたかったからこの作品を書いたので、そう言ってくださると報われた気になります。

    コメントありがとうございました。

  • ついに登場ですね、
    >どこにでもいそうで、たとえ電車の座席で隣に座られても意識することはない、ちょっとブサイク目な女。

    しかも二郎さんが「好印象を抱きつつある」というところに好感度が増しました。

    このお話、女性読者の共感をけっこう得るんじゃないかなあって思ったりします。

    作者からの返信

    >このお話、女性読者の共感をけっこう得るんじゃないかなあって思ったりします。

    まったく予想していませんでした。なんかスゴク心強い言葉で、創作の励みになります。

    コメントありがとうございました。

  • 第2話:降霊術への応援コメント

    >ター坊、しゃんとしてよぉくお聞き、他所様が嫌がることを良しとする人間だけにはならないようにとお婆ちゃまはあれほど言いました。困ったときに頼るのはかまいません。勘違いしてはダメですよ。

    キヨの台詞がいいですねえ。しかもその後喋りすぎて引き離されて(笑)。
    改行のバランスが読みやすいです。

    作者からの返信

    読みやすいと評してくださることが一番嬉しいような気がしています。

    コメントありがとうございました。

  • 第1話:手品師 斉藤二郎への応援コメント

    かっこいい主人公ですね。呪文って言うんですか、そういうの唱える場面いいなって思います。

    作者からの返信

    中二病的呪文を考えるのって、かなり苦痛というか苦手なんですけど、無言で術っぽいのを使うより雰囲気でるかなーって思いまして。

    コメントありがとうございます。