第9話
お久しぶりです。
大学が春休みに入り新しいバイトを始めたら、創作意欲と時間が消えて何も書けなくなりました。早く死にたいですね。
死にたいですね。といいながら、誕生月の5月に推しのLIVEが当たりました。わぁい。もう少し生きましょう。
昨日の夜、というか今日の明け方、何のために小説を書いていたのかな、とふと思い返しました。
こんな変な物語でも、喜んで読んでくれる人がいたからですね。
…なんか今日話し方変じゃね?
まぁいいや。
そういう人は大切にしたかったなと思いました。
まぁ裏切られたのはこっちなんでどうでもいいんですが。
たまにしか開かなくなった上、続きが何も考えられないのでしばらく物語は放置状態です。いつもこうなんですよ。ちゃんとした終わりまで書けたのはひとつしかありません。
まぁいつか、さくっと死ぬ前に、自分の中の大作だけは書き終えたいです。
では。
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