第20話物理教師は少し、英語教師のターン

戦場

「はぁ、なんで危険な戦場に行かなきゃいけないんだ」

「オークか」

斧を回避し、右足を蹴り、踏み、回避をし、と言うのを繰り返して倒れたら、踏みまくったり(特に顔)をして着実に倒していった。


時は遡りスタンビートが始まる前

英語教師は召喚をおこなっていた。

「こいカンム」

「お、おぉどうしたんじゃ」

「スタンビートが始まる」

「そういえばそんな事言っておったな」

「そうスタンビートが始まる前

「君、召喚できるんだよね戦場に行ってくれない?」

「え!でももう歳のいってる蟹人ですし」

「大丈夫だよ」

「じゃあ頑張ってね」

って言われたんだよね」

少し不安だったが戦場に行くと

「ふはははは、儂は最強じゃ」

って右腕を蟹化させて斧を止めオークをバッサバッサなぎ倒していった。

かなり倒し、右を見ると梁川先生が一人で頑張っていた

「頑張らなきゃな」

「うご」

背中を斬り付けられた。

「大丈夫か」

カンムがオークと戦っていた。

「大丈夫か」

と高城先生が来た

ゆっくりと運んでいってくれた

「なんでここに?」

「荷物運搬じゃなかったのか?」

「梁川先生が戦場で戦うから戦場から負債者を連れてくる係に任命されたんだ」

保健所

「よろしくお願いします」

「って郁久美先生じゃないですか」

「兼子先生に高城先生」

「さっさと治しますよ」

「楽になった」

「主大丈夫か」

「大丈夫だ」

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どうも孤召欄です多分そろそろ強いやーつ来ます

では明日の十八時くらいに

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