第2話 バイト先への応援コメント
ユズコさんにとって、ユリアちゃんは恋のライバルな訳ですね。
で、このヒカルくんが、ユリアちゃんの運命の人に、なるんでしょうか?
第1話 日常への応援コメント
ユリアちゃんは19歳ということで。通っているのは、大学なのか短期大学なのか、専門学校なのか? 『授業』という言葉から大学とか短大ではない?
数人のセックスフレンドがいるけれど、満たされた様子ではない、と。
ふむふむ。
深夜までやっているバーでバイトをしていると。
ほうほう。
はい、整いました! ……って、整わないよ! まだ、情報が少な過ぎるからね。
プロローグが読まれてないのは、皆様、気付かれていないのか、後から追加したためなのか?
――以下は小説とは関係ない話――
カクヨムでは、あまり活動されていない様子ですので、お伝えします。
カクヨムでは、著者の方と連絡を取りたい場合など、主に『近況ノート』を活用するのですが、ヨハネちゃんは……ごめん、間違えた、失礼しました★(『ラブライブ!サンシャイン!!』に『堕天使ヨハネ』を名乗るキャラクターがいるのです)
堕天使ちゃんは、近況ノートを書かれていないので、そちらに書き込めないんですよね〜。
カクヨムは、他の小説サイトと比べて、作者さん同士の交流が盛んなサイトのようです。(私はカクヨムしか知りません)
もし、他の方との交流を希望でしたら、近況ノートに記事を書いてアップすれば、そこに訪問してくれるようになります。
逆に、『交流なんて、面倒。そういうの求めてませんから!』というのであれば、近況ノートは開かない方が良いでしょう。
いずれにせよ、せっかくカクヨムに来たんだから、堕天使ちゃんにもカクヨムライフを満喫してもらいたいな、と存じます。
じゃ、そゆことで。ハッピーメリー勤労感謝の日♡
プロローグ ママへの応援コメント
のっけから、重い話ですね。でも、こういった話は決して珍しくはないんだろうな。
実の親による児童虐待なんかも増えてるそうですし。
ただ、タイトルから推測するに、明るい未来が待っているんだろうね。
最後まで、頑張って完成させて下さい。
ファイトです♡
第7話 ジャケットへの応援コメント
なかなか興味深い物語だと思います。
続き書いたらいいのに……。