第24話 破滅の太陽への応援コメント
遅ればせながら、読破です!
完結、おめでとうございます☆
用語集って、前は無かったですよね?
親切設計、ありがとうございます!
武器とか戦車とかそう言うのには明るくないので、大変助かりました(●´ω`●)☆
今回は用語集⑤から読んだのですが、もうラストが近いという事でド派手な戦闘シーンが多めでカッコ良かったです(*^^)v
主人公が行方知れずになったことが書かれたあたりで『これは主人公が平和のための犠牲になっちゃう系の話だっかのか』と悲しく思ってたのですが、最後の最後で若菜たちと再会するという幸せな展開を迎えて、良かったな~ってなりました(笑)
悲しくならないラストにして下さって、ありがとうございます!
本当にお疲れ様でした☆
作者からの返信
お読みいただき、感想もいただいて、とても嬉しいです! ありがとうございました(^o^)
用語集を喜んでいただけて良かったです。一通り完成した後に、本文に入れるには詳しすぎ、何も語らないと分かりにくい部分を補ってみました。
主人公の生還も喜んでいただけて嬉しいです。ベタでもありきたりでも、必ず主人公を帰らせようという強い意志でそうしました。
レビューまでいただけて、本当に幸せです。心からの感謝を申し上げます。
重ね重ね、本当にありがとうございました!!
第18話 悪夢の余韻への応援コメント
追いついた~!
またまた一気読み、失礼します★
SFだけでなくてファンタジーな世界での出来事も入れ込んである所が、この小説ならではですね!
そして主人公モテモテ(笑)
SFで、ファンタジーで、女の子にモテモテ!
てんこ盛りですね☆
作者からの返信
コメントありがとうございます! 最近更新出来ていないのですが、地味な改稿をしつつ、最新作を執筆しております。
想定読者層へのサービスも兼ねて、主人公はヘタレだけどモテます(笑)
ファンタジー世界の巨人チックなロボットと、こちらの世界のミリタリーごつごつのロボットを対比して両方の魅力を引き出したいなぁと思っております。
これからも、よろしくお願いします!
第17話 悪い思い出への応援コメント
代償無しには魔法は行使できない、ってのが個人的な持論なのですけれど、これはキツいですね…。助けたいのに、結果的に敵対せざるを得ないなんて。
続き待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とてもシリアスなシーンになりました。ミシェル・ブランと翔吾の因縁は、ここから始まっているのです。そして、今度は妹のフィアンセとの戦いです。
いま最新話を用意中です。今暫くお待ち下さいm(_ _)m
第14話 虐殺が呼ぶ虐殺への応援コメント
お邪魔します。
ここまで一気に読ませていただきました。
いろんな意味でハードでタフな作品ですね…。誰かにたとえられるのはお嫌かもしれませんが、ファンタジー界の大藪春彦、と言った風格、そして読み応え。感心すると同時に、文章から漂う燃料油と硝煙の臭い…たまらないです。噎せる。
一旦★入れさせていただきますが、あくまで中間地点での物なので、完結した暁にはもう一押しさせていただきます。
出会えたことに感謝です。
これからも頑張ってくださいませ(*´꒳`*)
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
web小説としては全体的に重めの文体とストーリーですが、一気にお読みくださり、著名な大藪先生に例えて下さるなど、本当に嬉しいです。
大きな勇気をいただけました。
これからも、よろしくお願いします。こちらこそ、虚仮橋先生に出会えたことを感謝します。
改めて、ありがとうございました!
第1話 異世界からの軍事顧問への応援コメント
す、すごい。
あまり馴染みのない単語がたくさんで、勉強になります。
もうちょい横浜に詳しかったらまた更に楽しいのだろうなぁ。
作者からの返信
済みません。横浜にこだわったり、ミリタリー要素を入れたりすることで、読みづらさがあったかもしれません。
馴染みのない読者さまにももっと読んでいただけるよう、精進していきます!
お読みいただき、ありがとうございます(*^_^*)
第6話 日本に誇りをへの応援コメント
コメント失礼します<(_ _)>
ここまで一気読みしました!
異世界に行くお話が多い中、異世界から来るお話なんですね!
政治的な対立も細かく設定されているし、戦闘シーンもリアルで厚みのある物語ですね☆
吸血鬼みたいなモンスターもいれば、戦闘機も出てくる!!
すごい世界観( ゚Д゚)!
これからどうなっていくのか楽しみです☆
作者からの返信
魔法と科学の融合で、こちらより文明的に一歩先に行っている異世界という設定は、このお話の肝だと考えています。
その異世界から帰った主人公の活躍や葛藤が描かれていく予定です。
お読みいただき、ありがとうございました! 更に頑張って書き進めて行こうと思います。
第2話 恐怖と悪夢の提供者への応援コメント
このような設定小説なら大好きです。現実では起きる前に防いでほしいですが。
カクヨムをツイッターで拡散する点で有益な成功ありがとうございます。自分のできる範囲で志に沿うような表現をしたいと思います。それとご愛読いただき誠にありがとうございます。益々のご活躍を祈願しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦争に反対するために、戦争の話を描くのは、ガンダムやマクロスなど、ロボットものの使命だとさえ思っています。楽しみながらも戦争の悲惨さを伝えられるようにしたいと思っています。
ツイッターからカクヨムへの導線について、以前アンケートをとったのですが、かなり弱いようです。
某最大手サイトではツイッターで宣伝すれば読者が流れるので、何が違うかを考えて、アカウントを持ってないから敬遠されてるのではないかと、フォロワー様にお願いしてみました。あのあと、夜になってたくさんの読者さまがいらしたので、少しは効果があるようです。
これからも、よろしくお願いします(^^)
用語②への応援コメント
燃えますね。設定の悉くがロマンを求める心をくすぐってきます。
応援しております。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
設定にロマンを感じていただけてとても嬉しく思います。異世界のロボットと近未来のロボットの対立を見ていただければ幸いです。
今後とも、よろしくお願いします❗