学生の時の気持ち
ちょっとここで、部屋の片付けをしてたら出てきた言葉のメモがあったので間に挟みますv
大体3、4年前くらい高校生の時に書いたものだと思われます。
『目に見えるものが変わってゆく。視力が悪くて裸眼じゃなくても、世界が変わることは感じる。
変わって見える。
成長してる。
ドロドロしててもキラキラに変えられる。
もちろん、汚い世界も受け入れる。
これからも「瞳」の成長が楽しみである』
…と、目の絵と隣り合わせて書いていました。
少し文がおかしいので、ほぼ思ったま書いたんだと思います。
学生で考えたことや感じたことをあまり綴ることはなかったですが、こうしてそう思っていたんだなと振り返ると、新鮮です。
やはり、ふと感じたことでもメモなどしていたらいい記憶になると思います。
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