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1-1への応援コメント
早河シリーズとミドエンを読み直すきっかけとなった九条くん!
ミドエンって実写化したら面白そうだなぁと思うんですよね。
ストロベリーナイトとかアンフェアみたいに女優さんが主役の刑事ものもありますし、上記2作と比較されても遜色ないのでは?と勝手に想像のような妄想をしています!
主演は誰でしょうねぇ・・・クールビューティな方・・・
結恵さんがヴィジュアルを作られてたので、結構まじめに考えてました笑
作者からの返信
ミドエンシリーズはまさにストロベリーナイトやアンフェアのドラマをイメージソースにして作りました♡
近況ノートもご覧いただいてありがとうございます!あのような似顔絵サイトだとキャラのビジュアルは作りやすいです🍀
実写化の役者さんについては、構想段階での美夜のビジュアルは女優の高梨臨さんを念頭に置いて作り込みました。
そこから執筆に入り、時には美夜は小松菜奈さんだったりもして、その時の私の観ているドラマや映画の影響で脳内実写版のキャスティングも変動しますね〜。
最新版だと美夜が浜辺美波、愁が横浜流星、九条くんが竹内涼真でした。
【横浜流星に冷酷な殺し屋させて女刑事と禁断の恋に落とす(つまりうちの愁さん役やらせる)】と、妄想ツイートしていた時期もありました。笑
でも九条くんだけは構想段階が坂口健太郎、執筆段階が竹内涼真でずっと固定されています。
執筆していて、なぜか坂口健太郎から竹内涼真にズレていくんですよ。途中で坂口健太郎に軌道修正を試みてもいつも九条くんは竹内涼真になります……。
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読破して最初に一言、「最高」でした。
W主人公に群像劇、ミステリーであり濃密なストーリー。
すべてが私のツボを的確に刺激する至高の設定でありながら、作者様の卓越した表現力のコンビネーション。
シリーズものとして続きを大いに期待させるラスト。
アクション目的で読んでおりましたが、それ以上に深いテーマが感じ取れる作品です。
ここにラブが入ってくるとはなんと器用なことかと!
素敵な作品との出会いをくださったことに感謝します。
作者からの返信
がみ様、最後までお読みいただきありがとうございました✰
自主企画の主催者様に作品を選んでいただいて読了していただけるだけでも光栄で有り難いのに、めっちゃくちゃ嬉しいお言葉の連続で嬉しすぎてこのコメントをスクショしちゃいましたよ!!
私はミステリーだと、どうにもシリーズものにしがちのラブ要素入れがちです。笑
がみ様もご自身の作品の執筆もお有りでしょうし、今後も他の作家様の良質な作品との出会いもあることでしょう。
こちらのミドエンシリーズは全六作ですべて完結しております。
もしもまたお時間の都合やご縁がありましたら、いつかこのシリーズの続きと出会っていただければ大変嬉しく思います。
(強要や強制ではなく、よろしければ……の軽めなニュアンスですので聞き流していただいて構いません🍀)
ミステリーを読んでくださる読者さんがわりと読み専さんが多い印象があり、あまりコメントが来ないもので……。
こうしてコメントで自分の作品に対する評価を可視化できるのも、嬉しいものですね。
がみ様にご満足いただけたのなら、私も企画に参加して良かったと思えました💌
こちらこそ素敵な企画とのご縁をありがとうございました♡
1-11への応援コメント
この度は『ミステリーアクション募集』にご参加ありがとうございます。
なんというか・・・素晴らしい表現力です。
アクションシーンは映像を読者の脳内で自動再生させるような迫力が。官能小説は読んだことがないのですが、文字だけでここまで表現できるのか!と驚かされました。
続きが気になるー!
最後まで楽しませていただきます。
すでに引き込まれるレベルで楽しませていただいておりますが、レビューはやはり読破した後にしますね。
作者からの返信
がみ様。
はじめまして!
素敵な企画の主催、そしてご訪問ありがとうございます🍀
いえいえもう、なんか……めちゃくちゃ嬉しいことばかり仰ってくださって……表現力については私もまだまだですよ。私も他の方の作品や書籍のミステリーを読み漁っては、凄いなぁと唸っています。
こちら、主軸は女刑事と殺し屋のW主人公のシリーズもの第1作目となっております。
アクションですと、愁の裏の仕事のシーンが当てはまるかな?と思い、企画に参加させていただきました。
今後も読んでいただけるとのことで……気に入ってくださったようで嬉しいです♡
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企画からきましたー!
とてもおもしろく、昼休みを費やして読み切ってしまいました。
続きのシリーズも少しずつ読んでいきます。
素敵な作品との出会いに感謝です。
作者からの返信
青羽礼莉さま、はじめまして💠
貴重なお昼休みを費やして読んでくださったのですね……ありがとうございます😭❤️
コメントもお★様もとても嬉しいです✨
こちらこそ素敵な企画と青羽さまとの出会いに感謝です!
女主人公の職業が鍵に…との企画でしたので、鍵となるかはわかりませんが、主人公が刑事であることがポイントでもあるミステリーシリーズです。
シリーズの物語はまだまだ続きますので、次の物語も青羽さまのお口に合えば嬉しいです。
いつでもお越しくださいませ🌸
ありがとうございました(*^^*)
2-10への応援コメント
切り裂きジャックの存在感って、どんなに時が流れても薄れない気がします。
間宮誠治という人物は、今後も物語に絡んでくることになりそうですね。
私は以前、何冊かの事件のノンフィクションを読みましたが(怖すぎる読書歴😱)どんなに残酷でも読み進めることが出来たものと、気分が悪くなり途中で読むのをやめたものがあります。
読むのをやめたのは外国で起きた事件に関するものですが……人間って、悪魔にも死神にもなれるんだなぁ……って遠い目をしてどうする(汗)
現実はフィクションよりも残忍……美夜さんに大いに共感です。
作者からの返信
間宮誠治は早河シリーズ白昼夢の頃からしぶとく登場してくるおっさんですよね……。
2018年を生きる美夜の感覚では2006年に起きた白昼夢の事件は「10年以上前……」になってしまうと言う(^_^;)
人は悪魔にも死神にもなれてしまいますよね。それも、どんな人間でも……。
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あとがき(読みたい人だけご覧ください〜✧)への応援コメント
再読させていただきました。
エンディングまで読んでから改めて読み直すってとても良いですよね。
お気に入りの作品は時間をおいてから読み直しをするのですが、改めて気付くこともありますし、その時の自分の心情で受け取り方が変わったりと、様々な読み方ができるものだなと思いました。
美夜の薄氷を踏むが如しな心境...心情...どの表現が正しいのかわかりませんが、自分も今の状況が別の意味で似た感じで、結構危ういなと思ったり...
九条くんのような相棒がいたら、たぶん自分は鬱陶しくていやだろうなとか...
作品への没入感が増して楽しめました。
作者からの返信
私も最近、カクヨムのお気に入り作品を1年半ぶりに読み返していました。
読後から1年半も経つと細部のセリフや演出は忘れていたりもして、でも大まかな展開は覚えているから伏線の箇所に気付けたりと、再読ならではの味わいがありましたね🍀
この頃の九条くんは私も鬱陶しいな〜と思いながら書いていました。苦笑
光属性キャラには絶対にわからない人の闇があるんだよと思いつつ、初期の九条くんの鬱陶しさも彼なりの優しさのひとつではありますね。
ミドエンシリーズは万人受けはしなくとも刺さる人には深く刺さるミステリーを目指しました。
美夜の危うさ、その他の登場人物達の危うさを通して読者さんの心の暗がりに何かしらの問いかけを残せていたら、このシリーズの執筆と連載も意味があったのだと思えて、報われる気持ちです。
美夜の内面にするりと入ってしまえる唯一の存在が犯罪者というこの状況。
この話の辺りまではそれでもまだ美夜にも余裕がありますが、この後から美夜も愁もミドエンシリーズは色々と崩れていきますねぇ……。