編集済
其処の少年エルフよ、どうしたのかね?
有り金を全てFXで溶かしたかのような顔をして膝から崩れておるではないか?土が膝を汚してしまうぞ?
自分の顔よりも大きい楕円形の石を袋に入れて首から吊るし下げておくとか何の苦行だよ。。。
作者からの返信
お読みいただき、ご感想ありがとうございます。
……ん? 感想?
まぁ、ハークの顔は小っちゃいですからw
圧倒的なスキルを編み出したと思ったら綺麗にオチがw
作者からの返信
最初は上手くいかないものでございます。
シリアスな大技が、なんだか必殺技になってしまった感じですなwww
作者からの返信
発動するまで動くな!
というワケにはいかないですからねえw
これは、今までは自力で行っていた剣術の一つがスキルとして認められた事によって、音声によるオート発動になったという事ですか?
だとすると、今後はもう自力で発動させる事は不可能なのでしょうか?
そうなると、これ以外の抜刀術や剣術なんかもスキル化する可能性があり、今まで自然に出来ていた事が突然出来なくなる可能性とかもあるのでしょうか?
或いは、それとは別で、音声によるオート発動とハーク自身の実力による技術発動の2パターンがあるのでしょうか?
長文になりましたが、以上が疑問に思った点です。
スキル名を言うだけで発動するのは大体のファンタジー物の定番ですが、スキル名を言わなければ発動せず、更にはスキル内容がバレてしまえば対策されやすくなり、必ずしも良いとは言えませんね。
勿論、フェイントに使えたり、無詠唱という要素も存在しているので一概に悪いとは言えませんが。
作者からの返信
お読みいただき、フォローと応援、そしてコメントと大変ありがとうございます!
そして返信遅れて申し訳ありません!
ご質問の内容に関してですが、このまま読み進めていただければ段階的にご理解いただけるように本文中に記載しております。
特にエピソードの33で一度詳しく説明しておりますが、ちょっとだけご説明しますと、自力発動は勿論可能です。
ただ、デメリットとして、失敗する可能性や、余計な魔力消費が起きるなどの可能性があります。
これは、魔力を行使するという技術が、ハークが前世から培ってきた技術と少々毛色の違うものであることに起因します。従って、ハークが現時点で備えている技術は、全くそのままです。
必殺技が音声入力とかドッコイダーか!www
作者からの返信
スーパーロボット系の設定を参考にしました。
すいません、ドッコイダーとは初めて知りました。
編集済
あ、うん……その、どんまい。ま、まあ小声で、かつ早口で言えば使えなくもないと思うよ。めっちゃシュールで面白いから敵が笑って隙を作れるかもしれないよ。
作者からの返信
ま、タイマンで使えるワケねえ、ってことですなw