僕の日常
秋山忍
第1話 プロローグ
私、山梨ガンマ。通信制の高校に通う、三年生。そんな私の日常を紹介しようと思います。
朝6時、私が、起きてリビングに向かうと、お兄ちゃんが私にこう、言ってきた。
「やぁ、ガンマ、おはよう。」と挨拶をしてくれた。
そして、わたしは、「お兄ちゃん、おはよう、昨日私が書いた小説どうだった?」と聞くと、兄は「ダメだな、設定事態が、分からんから、読む気にもなれなかった。」と言ってきた。
そして、朝の7時、いつものように、朝ごはんを食べる。
今日の朝御飯は、サンドイッチとコーヒーだ。
「いただきます。」と言うと「どうぞ、召し上がれ。」と母は言った。
すると、父が「おはよう」と言って起きてきた。
「あっ、父さん、おはよー。」というと、「おはよう、会社行ってくるよ。」といって、出勤していった。
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