6.平穏な日常(下)への応援コメント
カレーが美味しそう……そしてこの平穏な生活が続いてほしいと願うばかり……
作者からの返信
カレーは平和の象徴でございます……(?)
なお、このレシピは澤田家で実際に作っているものがもとになってますw
8.いつか君と、日向の窓でへの応援コメント
面白かったです。
淡々としているようで、2人の心の動きが繊細で、読み進めるのが楽しみでした。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
何分地味な作品ですので、そう言っていただけると救われます。
8.いつか君と、日向の窓でへの応援コメント
最後まで一気読みさせていただきました。
味わいのあるお話しでした。
心の機微と心の傷を扱いながら、少しコミカルに進むヒューマンドラマがよかったです。
作者からの返信
遅ればせながら読了ありがとうございます。
コミカル抜くとしっとりし過ぎてしまうので、その辺りは気を付けました。
4.その少女、呪術師につきへの応援コメント
幸福の総量は変わらない、的な制約ですね。後々本編にも関係してきそうだからちゃんと覚えておこう。(こういう予感が当たった試しがない)
作者からの返信
ギクッ! ある意味で本作のテーマでございます>幸せの総量は変わらない
8.いつか君と、日向の窓でへの応援コメント
ハッピーエンドでしたね。もっとダークな終わり方かなぁと思ってました。しかもハーレムだし(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
途中でバッドエンドの方向に舵を切ろうかという昏い欲求が湧きましたが、我慢しました(笑)。
最後があれなのは、「二人だけの幸せな世界」に逃げ込まないための、本人たちの選択だと思っていただければ幸いです。
二人とも、「誰かを頼らなかった結果追い詰められた」人間なので。
6.平穏な日常(下)への応援コメント
横長の画面はずっとこっちにいてもなかなか慣れないものがありますねw
作者からの返信
今やPCの画面も横長ですからねぇ。私はスクエア型のディスプレイを前にすると、謎の安心感を覚えますw
1.ゆく年くる年~あるいは埋められない年月への応援コメント
むかし初詣に鶴岡八幡宮に行ったことありますが、驚異的に混んでましたね。
鎌倉は、京都五山に対して鎌倉五山があるくらいですから、いえ五山はお寺なんですけど、神社も多いですね。
よし、今年も行ってみよう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鶴岡八幡宮への初詣は、何年かに一度は行くようにしているのですが……毎度地獄でございます(苦笑)。
今年は清十郎たちにならって、近所の小さなお社で済ませました。
6.異変への応援コメント
このあたりの価値観がね、どんだけの世界で生きてきたんだっていう……
作者からの返信
おいおい語られていきますが、スローライフを送れる優しい世界ではなさそうです……。