応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 6.異変への応援コメント

    このあたりの価値観がね、どんだけの世界で生きてきたんだっていう……

    作者からの返信

    おいおい語られていきますが、スローライフを送れる優しい世界ではなさそうです……。

  • TIPS.3への応援コメント

    やっぱりアライグマ事実なんだ……!

    作者からの返信

    市役所では捕獲檻の貸し出しを行っておりますw

  • 7.優秀すぎる彼女への応援コメント

    極限状態で身に付いた、というか開花した力……!

    作者からの返信

    引き換えに色々失ってそうな力です……。

  • 6.平穏な日常(下)への応援コメント

    カレーが美味しそう……そしてこの平穏な生活が続いてほしいと願うばかり……

    作者からの返信

    カレーは平和の象徴でございます……(?)
    なお、このレシピは澤田家で実際に作っているものがもとになってますw

  • 面白かったです。
    淡々としているようで、2人の心の動きが繊細で、読み進めるのが楽しみでした。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    何分地味な作品ですので、そう言っていただけると救われます。

  • 7.告白への応援コメント

    おー、こうなるのかとちょっと驚いてます

    作者からの返信

    何度か「もっと苦い方向に舵を切ろうか?」と悩んだのですが、美遊ちゃんに呪殺されそうなので止めておきました。

  • 最後まで一気読みさせていただきました。
    味わいのあるお話しでした。
    心の機微と心の傷を扱いながら、少しコミカルに進むヒューマンドラマがよかったです。

    作者からの返信

    遅ればせながら読了ありがとうございます。
    コミカル抜くとしっとりし過ぎてしまうので、その辺りは気を付けました。

  • 9.忍び寄る影への応援コメント

    おー、ヒューマンドラマだけでは、終わらないのか……!?

    作者からの返信

    既に読了済みですのでアレですが、ご覧の通りでございましたw

  • 6.異変への応援コメント

    深いなぁ。異世界という呪い。時代の違う世界では善悪や法の観念も違うわけで、その辺りの微妙なズレをじわりと入れ込んではるのが良い感じです〜。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • TIPS.3への応援コメント

    生命に責任を持とう!!!ー

    作者からの返信

    なお、アメリカザリガニも鎌倉で養殖されていた数十匹が逃げ出して日本中に拡散してしまったという説がございます((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • 5.正しさの犠牲への応援コメント

    最後のところ気になりますね……。
    しかし、異世界のあれやこれやと辛いことを多感な時期に経験すればいろいろと人格形成にも影響出るでしょうしねー。(楽しみ)

    作者からの返信

    「少年少女が戦場に放り込まれて変貌していく」系の異世界転移ものが好きなので、その辺りのオマージュも入っていたりしますw

  • 5.懐かしい我が家への応援コメント

    >あの人も美遊が帰ってきた喜びで、少しテンションがおかしくなっているのかもしれない……。

    なんか浮かれていて、良いですね。

    作者からの返信

    それまでがそれまでだったので、降って湧いた幸運にテンションゲージが振り切れた感じですね。半ばキャラが勝手に動いたところですw

  • 2.奴が来た!への応援コメント

    何このキャラ……既婚でイケメン女子って新しい……漫画で見たい……

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この方はなかなか複雑なパーソナリティを持っていて、実は主人公より裏設定が多いのです(ぉ

  • 1.ある朝の出来事への応援コメント

    これ、鎌倉ではホントに害獣っぽい感じなんですか? だとしたらこの魔法は重宝する……!

    作者からの返信

    「アライグマに家庭菜園が荒らされて、トウモロコシの芯だけが奇麗に並べられていた」というのは、実話だったりしますw
    他にもタイワンリスやハクビシン、やけにでかいカラス、トンビ等が跳梁跋扈しております。

  • 5.少女たちの檻への応援コメント

    なんかこう、戦争帰りの兵隊さんみたいな感じの。

    作者からの返信

    もう少しオブラートに包もうかとも思いましたが、こうなりました。
    たぶん、それで正解だったとは思いますが。

  • 3.私が呼んだのへの応援コメント

    召喚獣ヤクザ……!?

    作者からの返信

    「●●を生贄にしてヤクザを召喚!」みたいな感じはあります……w

  • TIPS.5への応援コメント

    5「お風呂バッタリ」

    これ見たことある(´・ω・)

    作者からの返信

    この辺り書いて予約投稿した少し後くらいに、某おっさんが頑張る小説で見ました!w

  • 幸福の総量は変わらない、的な制約ですね。後々本編にも関係してきそうだからちゃんと覚えておこう。(こういう予感が当たった試しがない)

    作者からの返信

    ギクッ! ある意味で本作のテーマでございます>幸せの総量は変わらない

  • 2.髪を切ろう!への応援コメント

    箸をうまく使えない、みたいなディテールがリアルで良いですね。
    そしてまた話が動き出しそうだぞ……?

    作者からの返信

    『成長期と思春期の大切な時期を「異世界」で費やした少年少女には、どんなことが起こるか?』という事をしばしば考えるのですが、やはり日常の何でもない所作に影響が表れるのではないかな、等と思い、織り込んでみました。

  • 4.帰ってきた少女への応援コメント

    絶望感からの希望、からの驚きと状況説明。ここまでのヒキが素晴らしい……!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    Web小説で2,3話を前振りに費やすというのは結構勇気がいりました(苦笑)。

  • 4.『黒の女王』(下)への応援コメント

    おお、こういう展開なのですか。

    作者からの返信

    昔の異世界転移ものでは「ヒロインを連れ戻しに来る親友やライバル」がいたなぁ、等と思いながらこの展開を入れてみました。

  • 1.喪失への応援コメント

    祖母の、

    ――苦しまずに逝けたのが、せめてもの救いかねぇ。

    に、生々しいまでの空虚さが覗えました。
    こういう空気感好きですb

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人間、信じられないような不幸に見舞われたときは、悲しみを通り越して諦観に至らないと心が持たない……という実体験から、ああいったセリフが出てきました。
    特にこのお祖母ちゃんは戦争を体験している世代なので、そういった記憶も織り込んだ言葉になり、空虚さを感じていただけたのなら作者冥利に尽きます。

  •  ハッピーエンドでしたね。もっとダークな終わり方かなぁと思ってました。しかもハーレムだし(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    途中でバッドエンドの方向に舵を切ろうかという昏い欲求が湧きましたが、我慢しました(笑)。

    最後があれなのは、「二人だけの幸せな世界」に逃げ込まないための、本人たちの選択だと思っていただければ幸いです。
    二人とも、「誰かを頼らなかった結果追い詰められた」人間なので。

  • 7.優秀すぎる彼女への応援コメント

    そんな特技が!

    作者からの返信

    実は、このエピソードはとある過酷な環境で育った方のお話をモデルにしていたりします。
    「死ぬ気で覚える。一度で覚えないと死ぬ」という極度の緊張感の中で育った結果、独自の暗記術的なものが身についていたのだとか。
    もちろん、元々の素養もあるのでしょうが……引き換えに何かを失ってそうな感じです。

  • 6.平穏な日常(下)への応援コメント

    横長の画面はずっとこっちにいてもなかなか慣れないものがありますねw

    作者からの返信

    今やPCの画面も横長ですからねぇ。私はスクエア型のディスプレイを前にすると、謎の安心感を覚えますw

  •  むかし初詣に鶴岡八幡宮に行ったことありますが、驚異的に混んでましたね。

     鎌倉は、京都五山に対して鎌倉五山があるくらいですから、いえ五山はお寺なんですけど、神社も多いですね。

     よし、今年も行ってみよう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    鶴岡八幡宮への初詣は、何年かに一度は行くようにしているのですが……毎度地獄でございます(苦笑)。
    今年は清十郎たちにならって、近所の小さなお社で済ませました。

  • 5.懐かしい我が家への応援コメント

     と、とりあえず、現段階で方向性が不明すぎますね(苦笑)

    作者からの返信

    もう少し第一話の内に方向性を示しておけばよかったかな、と思いつつ、第一話は話の枕に費やしてみました(笑)。

  • 4.帰ってきた少女への応援コメント

     重厚な作風が、いきなり地滑りするみたいに異世界物にスライドしましたね。

     しかも、刑事さんの中では、ナルニアとバイストンウェルが同列。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結局、ラノベ的な異世界モノであっても、本来は我々の世界と地続きなのだよなぁ、等という思いが、本作の設計に影響を与えております。

    ナルニアとダン●インが例になっているのは、この鈴木さんという人が、異世界転移という概念に詳しくないから、その年代に馴染み深い二作をあげた、と受け取っていただければ幸いです(苦笑)。

  • 1.服を買おう!への応援コメント

    だんだんラブコメっぽくなってきたw

    作者からの返信

    (表面上は)ラブコメですから!w

  • 5.懐かしい我が家への応援コメント

    おばあちゃーん!w

    作者からの返信

    このお祖母ちゃん、結構いい性格ですw