最終話 サイドステップストーリーへの応援コメント
文化祭にタイムリープと面白い組み合わせが斬新でした。
物語の序盤からぐいぐい引き込まれ、短編の中にぎゅっと詰まった思いと、彼を守ろうと必死になる彼女のかっこよさに胸を打たれました。
面白かったです。
第1話 佐野歩への応援コメント
ツイッターで「リツイートした人の作品を読む」でご紹介いただき拝読させていただきました!
まずは、あらすじ、題名、第一話で良かった点を記入させてただきます!
【良かった点】
・あらすじ、題名からの説明だとどの辺りがSFなんだろう?と不思議だったのだが、第一話後半でそれが明かされる点。
・そのため、これは第二話へ進まざるを得ない物凄いストーリーへの吸引力。
・何だこの話は!!!
・第一話の後半にダイソン仕込んで来やがった!!と読者をびっくりさせる構成力。
・結果、面白いし、続きを読まざるを得ない。
・つまり、スゴイ。
・これが天才と言うヤツか……
・ヒロインの美樹ちゃんと、シンクロしてチャカチャカステップ踏む姿が目に浮かび、笑えた。ヒロインがカニステップ(笑)
・「あ、UFO」で笑うと同時に読者に違和感を覚えさせる高等テクニック。
・読みやすいとか何とか言う以前に、読んでる事を忘れさせるくらい、すっすっと世界観が頭に入って来る。
・地の文が凄い。
最初、どこがSFになるんだろうなーと思っていたら、一話の最後でやられました。
これは、読むしかあるまい。☆200オーバーも納得。超納得。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます😊!
また、お褒めの言葉もありがとうございます!
最初の入りは、SFでなく日常あるあるから書きたかったので、そう思って頂いて嬉しいです^ ^!
今回は企画ありがとうございました(^o^)!
最終話 サイドステップストーリーへの応援コメント
楽しく読んで、おっ!となったので二回くらい読みました、面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊!
まさか、2回も読んで頂けると思ってなかったので、感激です(^。^)!
最終話 サイドステップストーリーへの応援コメント
序盤でサイドステップってこれのことかと、たまにやたら進行方向がかぶっちゃうあの状況から二人の関係が発展するのかと思いきや、この話ではサイドステップはきっかけではなかったのですね。
タイムリープ、正解の行動をして繰り返しが終わるというのもいいですが、こういう終わり方も好きです。
ご紹介いただきありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます😊!
今回、タイムリープ系の話を書いたのが初めてなので、ラストを気に入ってもらえて良かったです^ ^!
今後ともよろしくお願い致します!
最終話 サイドステップストーリーへの応援コメント
タイムループものは凄く好きな設定の1つなので、その意外な導入にまず惹かれました。面白いです。未来を変えるべくとった方法がサイドステップというのも斬新で楽しい上に、理にかなっているような気がして、最後までハラハラしながら読むことができました。
読者の想像に任せるようなラストも、私好みでした。いろいろ考察できて読後感も良いです。
一つだけ気になってしまったのが、彼を救う為に行動に出た独白の中で、彼が何度も命をかけていた、という言い回しがありましたが、そういうシーンがなかったように思います。しっかり読めていなかったら申し訳ありません。
素晴らしい作品でした。ありがちな設定に自分なりのエッセンスを加えて、最初から最後まで面白く練られていたと思います。
他の作品も是非読ませていただきたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます😊!
私が小説を書く上で、日常の中にちょっとした不思議を入れるをテーマにしてますので、そう感じとってもらえて嬉しい限りです!
歩が何度も生命をかけたシーンは確かに、はっきりとした描写としては、書いてませんでした。
今回は、「門が崩れ落ちる音」が聞こえる=門が崩れら中、歩が友人を救ったっと表現させて頂きました。
ここは!確かに伝わりにくかったかもしれません。
ご指摘ありがとうございます😊!
最終話 サイドステップストーリーへの応援コメント
初めまして、BOーZUです。
全て読ませてもらいました。
短い中にも物語がある。
そして、謎の少女の行動。
タイムリープ。最後はどうなるのか。
個人的にはアリだと思います!
全ての話に答えを出すのではなく。答えの先を考えてもらう手法は読み手としても楽しめるはずです。
作者からの返信
はじめまして!
コメントありがとうございます😊!
ラストは、しっかり結末を書くかを迷ったので、そう言って頂けて嬉しいです^ ^!
レビューまでありがとうございました!
最終話 サイドステップストーリーへの応援コメント
面白かったです。ループもの好きなので、最後なんかは特にもう、最高でした。
サイドステップからここまで話が広がるとは思いませんでした。すごいです。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊!
ラストどうするかを結構悩んだので、ありがたいです^ ^!
また、タイムリープ系の話を書きたいと思っているので、その時はよろしくお願い致します!
最終話 サイドステップストーリーへの応援コメント
ツイッターから来ました!
なるほどー。面白い設定ですね。目のつけどころにセンスを感じます。
誰もが体験したことのある日常的な出来事を題材に、ここまで話を広げられるのはすごいですね。良い作品でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊!
この話の展開は結構悩んだので、そう言って頂いて嬉しいです^ ^!
今後ともよろしくお願い致します!
最終話 サイドステップストーリーへの応援コメント
面白かったです!ラスト好きですね!僕好みで、思わずニンマリしました!バトンは受け取った!みたいな。
タイムリープもの特有の、日常での互いの温度差は、読み返すと見方が変わって、二度美味しいです!御馳走様でした。
ただ、僕の読解力の問題もありますが、各一話の中で、視点と人称が変更すると、少々読みづらさを感じました。
楽しかったです!ありがとうございました!
作者からの返信
全話読んで頂きありがとうございます😊!
ラストはどのパターンでいくかを悩んだので、良かったです!
また、ご指摘頂きありがとうございます(>人<;)!
今後は、もっと読者目線で考えて書いてみます!
これからの参考にさせて頂きます^ ^!
最終話 サイドステップストーリーへの応援コメント
上手いの一言。そして最後にイケメン!
にしても1話のあれは努力の賜物だったんですね。
素敵な作品ありがとうございます
作者からの返信
コメントありがとうございます😊!
美樹の努力を感じてもらえて、良かったです!
そう言って頂けて嬉しいです^ ^!
最終話 サイドステップストーリーへの応援コメント
まさかこんな展開になるとは初めの先輩目線の時は思っても見ませんでした。
さらにラストの綺麗なオチ、天晴です。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊!
楽しんで頂けて幸いです!
これからもよろしくお願いします^ ^!
最終話 サイドステップストーリーへの応援コメント
サイドステップという興味をささられるヒキから、感動のラストへと持っていくストーリー展開は見事でした。
面白かったです、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます😊!
ラストをどうするか悩んでいたので、そう言って頂いて嬉しいです^ ^!
最終話 サイドステップストーリーへの応援コメント
完結おめでとうございます!
稀に見る最高の短編だと思いました。
最後もバッドエンド……ではなく、必ず美樹が助けられる未来を約束して終わるハッピーエンド。
非常にレベルの高い作品を読ませてくださり、感謝いたします!
作者からの返信
各話毎までにコメントありがとうございます😊!
楽しんで頂ければ幸いです!
コノハナサクヤさんの小説更新も楽しみにまってます^ ^!
異世界ファンタジー系の話でこんなにハマったのは、初めてでした!!
こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します。
最終話 サイドステップストーリーへの応援コメント
盛田雄介さま
素敵な作品をありがとうございます。
10分間のタイムリープの中での工夫を面白く読ませていただきました。
まさにサイドステップストーリーの題に偽りなしですね。
最後の演出だと、タイムリープの記憶は消えたのでしょうか。
先輩が今度はタイムリープするのかな。
SFに詳しい人なら、色んな解釈がありそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊!
一応、ラストはザンブンさんの言う通りです。
美樹の死を目の当たりにした歩が今度はタイムリープをするといった流れです。
なので、美樹がタイムリープしていた事は完全にリセットされたと考えて頂ければと思います^ ^!
最終話 サイドステップストーリーへの応援コメント
右いったら相手も右、からここまで話を広げられるとは、恐れ入りました。
最後の文も素敵でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊!
レビューまでありがとうございます😭!
まだまだ拙い文章ですが、そう言って頂き嬉しいです^ ^!
最終話 サイドステップストーリーへの応援コメント
日常でもよくある光景を、こうした物語に昇華させたのがお見事です。理屈のない、純粋な愛の物語でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊!
先日、ネタを探していたら、この現象に出くわして思いつきました笑!
レビューまで書いて頂きありがとうございます^ ^!
最終話 サイドステップストーリーへの応援コメント
最後の終わり方はあえてボカしてあるとのことで、恐れ入りました。
こういう作品が読みたかったんですよ!
素晴らしい作品をありがとうございます!