編集済
02 05 『曇天の空』への応援コメント
ここまで読了致しました。
加賀野はどうやって生計を立てているのでしょうか?
今後能力関係の調査機関とか出てくるのかな?
物語的には異能バトルというよりは、異能による悩みを解決していく形になるのでしょうか?
その辺りの位置づけがわかりにくい気がします。
また、能力が普通に世界に認知されているのか、いないのか、が曖昧な気もします。
曇天さんなど、能力の発現当初は怖くなかったのでしょうか?
三波さんもどうやって自分の能力を受け入れたのか不思議です。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
まず、それぞれの文脈の点については、それぞれ修正させていただきました。まだまだ文章表現について勉強していきますので、また指摘とかありましたらお願いします。
それから、このコメントに対する返答です。
加賀野の件、それから調査機関の件はこれから少しずつ明かしていくつもりです。しかし、その他の曇天さんについてのご指摘をはじめ、若干世界観の想像はキャラの考えなど少し説明不足があるのも事実ですので、その辺りをもう少し修正して公開できるようにしていきたいです。一度公開したものを書き換えるのはご了承ください。
これからもよろしくお願いします。
01 03 そばで見た虚像への応援コメント
私の目を疑ってしまい様なことが起こった⋯⋯らしい。
→目を疑ってしまう
少し悪文が目立つような気がしました。
例えば、
私が手元のメモ帳を確認しながら、大学ノートをそのまま小さくしたようなメモ帳を替え用として何冊か買って商店街の店を出る時のことだった。
→メモ帳の場合は説明いらないのでは? または2文に分けられたらいいかと思います。メモ帳を繰り返すので、テンポが悪いです。
冒頭部分でも何箇所か悪文かなと思う部分があったので、文章一文に情報を詰め込み過ぎないことを意識されてみてはいかがでしょうか?
01 02 僕視点 無反応への応援コメント
その人達は川の中州に引っかからない落ち葉のように歩いているようで、
→ようが繰り返されるのでテンポが悪いです。
00 00 語り手よりへの応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
他の方の感想にもありましたが、興味を持てるか持てないかだと思います。個人的にはこの冒頭は説明的な印象が強いなと感じました。
事件から始まり、後々説明を加えるという方法もあるので、どちらがより興味をひけるか検討されてみたらよいのではないでしょうか?
これから少し読み進めてみます。
01 03 そばで見た虚像への応援コメント
「愛って何?」企画にご参加くださりありがとうございます。
押し付ける愛って確かに多そうですね。ただ、そうではない愛もあるだろうし、広義でいえば他者を介さない愛もあるような気がします(自己愛とか)。
与えない方が愛というのはおもしろい考え方です。その考えには共感できます。何らかの意志をもって相手に干渉している以上、相手のありようを自分の思うように変えようとしてしまっている部分があり、そこに「愛」を大義名分にした自己利益の追求の側面はなくはないでしょうから。
この作品にも、テーマは「愛」ではないかもしれませんが、波ノ音さんの哲学が込められているのを感じました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
自分の戯言のようなものをここまでしっかり理解して反応してくれるのは嬉しいものです。
自分の哲学、ですね。何かしらの自分の意見とか考えとかだいぶこの作品に入れてくので、そのような形で成り立つのかもしれません。
これからも執筆頑張るので、楽しんでいただけたら幸いです。
01 03 そばで見た虚像への応援コメント
話が進んでいくごとに加速度的に面白くなっていく所が良いと思います。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
しっかりこの小説を読んでいただけたようでうれしいです。
感想ありがとうございます。
これからも頑張りますので、よろしくお願いします。
01 02 僕視点 無反応への応援コメント
設定がとても面白いです。
01 01 『リ・セット』への応援コメント
登場人物の性格や動作が細かく伝わってくる所と読み手を一気にワクワクさせる唐突な展開がある所が良いと思います。
01 05 記録をたどってへの応援コメント
どうもです。
一気読みして、一番気になった話に戻ってきました。
本当にとんとん拍子に協力関係になったなあ……、と。
改めて読み返せば、確かに……そんなに説明不足ではない……。
読み手側、私の理解不足がありました。
ただ協力に至るまで、もう少し二人の押し問答があってもよいのでは、と思いました。
いろいろ勝手に言い散らかして、すいません。
続きを楽しみにしています。
ではでは。
作者からの返信
本当に丁寧に読んでいただいてありがとうございます。
細かくアドバイスいただきましたので、ここでまとめて回答させてください。
まず、「男性」「紙」「きろくおく」の話は、それぞれ改めさせていただきました。そのなかでも、また別の誤字が見つかったりしたので、以後読みやすいように気を付けていきたいと思います。
それから、01 05の問答についてです。
私自身かなり悩んだ部分でもあるので、少し加えようかなと考えもしたのですが、やはり今後のためにも、今回は加えないことにしました。また同様のご指摘があったら考えます。
細かくアドバイスしていただき、私自身気づかない点など数多くあって勉強になりました。ありがとうございました。
01 03 そばで見た虚像への応援コメント
今度は単純な感想多めです。
記録憶。
読みは「きろくおく」でよいでしょうか。
……そうですね。ルビが欲しいです。
お願いします。
うーむ、中々厄介な能力だと思いました。瞬きをすると記憶が消える。メモをすればよいですが、私だとメモしている間に、また瞬きしそう……。
うん、立派な呪いですね。
そこの部分を読み返して、気づきました。「メモ帳などの『紙』」が「髪」になってました。
この能力のおかげで、ただ一人彼女は異変に気づけたようです。
この先、物語はどう転んでいくのか……
結局、指摘が多くなりました。
続けて読んでいきたいです。
では。
編集済
01 01 『リ・セット』への応援コメント
初めまして。
けっこう前から「リ・セット。」が気になっていたのですが、時間とタイミングがやっと合ったので、お邪魔しました。
アドバイスと感想を、とプロフィールにあったので、まずはアドバイスから。
「そんな女性はこんな無気力な男性……僕の方へ~」
ここは自分のことを指しているので、「男性」ではなく「男」にした方がいいと思います。男性だと、自分に敬意が少し入ってしまいます。
その他にも、自分を卑下する「どうでもいいような『男性』」や、明らかに敵対している男に「男性」と使っているので、少し気になりました。
的外れな指摘でなければいいのですが。(こちらも素人なので、ご容赦を)
失礼しました。
01 05 記録をたどってへの応援コメント
公平な読み合い企画から来ました。
シリーズ者の第一話みたいな感じですね。
「誰にも迷惑をかけないし誰からも迷惑をかけられない」能力は、日本の若者っぽい世界観の能力だなと思いました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
日本の若者みたいな世界観⋯ですか、自分もその一人ですし、何かしら感化されてこれを書いたかもしれないですね、少し考えてみたいと思います。
また書き続けるつもりなので、どうぞよろしくお願いします。
01 05 記録をたどってへの応援コメント
『人の心の弱さ…』企画に参加いただきありがとうございました。
まだ序盤の方でしょうか。あまりこういう作品は読まないのですが、ごちゃごちゃと設定が組み込まれているわけではなく、読みやすかったです。視点が話ごとに切り替わるという構成もおもしろいですね。
これからの展開が気になります。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
シンプルで、あまりごちゃごちゃならないように頑張りたいですね。
未だ始まったばかりなので、頑張ってかいていきたいです!
00 00 語り手よりへの応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
冒頭の脳についての話、興味深く拝読しました。この手の文章は興味を持てるか持てないかで最初の読者をどう掴むかに関わってくるので書き出しって難しいところだなとおもいました。
執筆応援しております。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
未だ始まったばかりなので、みなさんに楽しんでいただけるような物を書きたいです!
編集済
02 05 『曇天の空』への応援コメント
ここまで読了しました。
能力の設定が面白く、面白い展開にできそうだなと感じました。
また、情景描写が繊細で、「おお」と思わされました。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます!
最後まで読んでいただいてかつこのようにおほめ預かるのは励みになりますね!
これからも頑張ります!