十一月五日 帽子的な


 どうも、雪山で被るニット帽を新調したいと思ってるソルトです。


 とはいえソルトは実の所は帽子とか被りたくない人でして。どうしても必要な場面以外は極力装備したくない。

 基本的に体に締め付けの掛かる衣類が嫌いというか。だから突き詰めるとジーパンとかアンダーアーマーとかスパッツとか、なんなら靴下とかもしなくていいならしたくないんです。

 そんなわけで帽子もスキーやる時くらいしか着けないんです。夏場も陽射しキツくてもサングラスくらいしかしません。もう意地でも被らない気構えでいます。

 まぁだからなんだって話なんですけどね。でもソルトとしても実用性度外視で帽子を必要とする意味がよくわからないです。ファッションの一環としても帽子って使われてますけどそれもよくわからない。

 好きな人は好きなんでしょうし別に否定とかする気もないので人それぞれですよね。

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