九月三十日 加齢的な
どうも、二十歳を超えてからは歳を感じるようになってきたソルトです。
加齢。まぁ悪いことばかりではないですよ、もちろん。
色々やれることも増えて経験も多く詰めて、それなりに大人らしい人生を歩んできた自覚もそこそこあります。
とはいえ良いことばかりでないのも当然というかなんというか。普通に考えて人間って精神の成熟に反比例して肉体の衰えも同時に進んでいるようなものじゃないですか。
まだいいですよ、この歳ならまだ。なんならさらに向上してるまでありますし、衰えるのは当分先でしょう。
でも飯は食えなくなった。学生くらいの頃は朝も昼も夕も際限なくむしゃむしゃ食べておかわりまでしてましたけど、今となってはそこまで胃に収まりません。
運動量もさほど違わないはずなんですけどね。こういった時に加齢を意識させられますわ…。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます