九月二十七日 懐メロ的な


 どうも、最近の流行にすぐ置いていかれるソルトです。香水がどうしたって?


 流行りの曲を取り入れようとはするんですけど、いまいちハマらなくて駄目ですね。本当に流行に乗れなくなったというか流行りのものを良いと思わなくなったというか。感性が変化したのかもしれませんが。

 そうなると自分の感性が一番敏感で新鮮だった頃の曲が聴きたくなります。

 懐メロメドレーとか流してるとめちゃくちゃ良い曲多かったんだなーって感じますけど、たぶん今の子は十年後くらいに今流行ってる曲を懐メロとして思い出にするんでしょうね。きっとそういうもの。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る