塩の日々、的な

九月二十三日 献血的な 2

　どうも、注射針を刺される瞬間見たくないのに見届けてしまうソルトです。

　やられました。めっちゃ下手くそな人が担当だったせいで針刺し直しさせられました。一回でもかなり痛いのに二回もやらないで？

　さらに刺した血管の位置も悪かったらしく、刺してからも内側でグリグリと血管内をねじ込まれました。拷問かな？

　おかげさまで腕にデカい痣が。この手の痣って完全に色が無くなるまでそこそこ時間かかるから嫌だったんですよ…。

　これまで結構な回数献血してきましたけど、こんなのは初めてでした。あれ刺すの上手い人を選りすぐっているから毎度スムーズなのかと思っていましたが違うみたいですね。これまではただソルトの運が良かっただけか。