九月二十二日 散歩的な
どうも、風が気持ちいいので用もないのに外に出てしまうソルトです。
もう秋の夜長と呼ばれる頃に入りましたね。まだ昼は暑かったりしますが、朝夕は涼しいどころか肌寒いくらいです。そろそろ長袖引っ張り出さないといけないな。
夕暮れ時になって外を少し出歩くとちょうどいい気温で気持ちよく散歩できます。
ただこの先はぐんぐん寒くなってきて、ジョギングも辛くなってきます。人によっては暑いより寒い方が走りやすいって人もいるみたいですけど、ソルトの場合はむしろ暑い方が調子が出ていいんですがね。汗流してると走ってる感ありますし。
ともあれ今はこの涼しさを満喫していたいです。どうせすぐに冬が到来してくるんですから。嫌だなぁ…。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます