五月二十一日 風呂的な
どうも、湯船に浸かっていると考え事が捗るソルトです。
風呂はいいですよね。ゆっくり出来るし開放的だし汗も流せるし何より気持ちが良い。風呂という文化のない他の国とかは純粋に不憫ですよね。年中シャワーだけとか嫌すぎますし。
ソルトも基本的には夏とかも風呂入ります。暑すぎるくらい温まってから冷房の効いた部屋に入るの最高すぎる。
なんか風呂は衛生面だけに限らず不可欠なものではないかと思えます。すごく落ち着くし、心の洗濯というのもあながち間違いではないなと。
今はこんな時世ですので厳しいですけど、コロナが沈静化した時にはまた銭湯なりスパ銭なりに行って一日中入り浸りたいですね。ああいう施設っていくつになってもわくわくするというか、飽きないのは何故なのでしょうか。
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