五月二十日 発汗的な 2
どうも、昨日は走ってる最中に雨に降られて散々な目に遭ったソルトです。
やっぱり身体は嘘をつけないというかなんというか。汗をかくとなんとなくそんな風には思います。
なんか塩分高い食事とかしたあとの汗って妙にしょっぱい気がするんですよね。走ってる時に目に入るとすごい滲みるし。
あと結構酒呷った翌日とかも汗の臭いが強いような感じします。体内に残留してる成分をそのまま汗として排出してるからなんだろうなぁ…と。実際汗って尿とそう変わらないらしいですし。
ともあれそれならそれで。身体が健常を維持しようと活動してるわけだから前向きに考えるべき。なんだけど、それでも汗がべたついたり臭かったりするのは普通に嫌なわけで、そうなると食事や飲酒から見直さなければいけなくなる。
ままならない……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます