惚
今回いろはに の次のほ を執筆しているわけだが。
なぜかこんなに時間が空いてしまった、なぜなのだろうか
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本編
ほ と言われて思いつく漢字はどのようなものがあるだろうか。
人名に使われているもので言うと穂とか帆などが挙げられるからその2つを思い浮かべた人も多いかも知れない。
まぁ私は今回話したい内容が恋愛の話であったので惚れるの惚を選んだわけなのだが。
私には10歳上のお付き合いしている男性がいる。ここで彼氏、と言わなかったのがポイントだ。
昔twitterで誰かが言っていた、『彼氏、とか彼女、と名前をつけて自分の周りの異性で気になる人をキープしているだけだ、意味がわからない。』という内容について自論を述べ発展させたい。
今回私は女なので彼氏というものを例に上げると、私は貴方の脳内に出てくるせつらさんを彼氏彼氏 と慕っていた。 が、本来彼氏、もとい婚約者は、この人婚約者見てみて!婚約しているの!!とおおっぴらに公表する必要がないはずである。
なぜなら、お互いその人しか眼中にないのがふさわしくそうあるべきだと思うからだ。
もうおわかりかも知れないが、彼女彼女!!何ヶ月記念日!毎日通話している!というカップルの形態だけが素晴らしいのではなく、のほほんとしたお仕事終わった?やもうそろそろ寝たら?といった家族の目線に立つ連絡を取れる相手を私は婚約者に選びたい。 また、私がこの人と続いている理由としては、彼氏彼氏!と騒がないことがポイントなのかな、と思っている。
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