こんばんは。
実はサブカル・・・サブカル女子というカテゴリーがあることすらこれまで知らなかった私ですw
そんな私、自分の事オタクと思っているのですが、いろんなジャンル節操なく渡り歩いてます(笑)ロック音楽も好きだし、アニソン、アニメはもちろん漫画、小説、web小説も読みますし、声優歌手の追っかけなんかもしてます(笑)
さて、私って何なんでしょうね?やっぱりオタクじゃん(笑)
定義の違いにやっぱりいまいちピント来てませんが、自分が「オタクだ!」「サブカルだ!」って思ったらそれでそうなんじゃないかな~。。。と思った次第です(笑)
作者からの返信
どうもありがとうございます。
元々はサブカルの中にオタク文化も包含されるものだったはずですし、近年はオタクとサブカルの境界も曖昧みたいですね。
ただスタイルとしてサブカル女子っていうジャンルは確実に存在していて、サブカル女子の典型っていうのもありますよね。ファッションやメイクとか。
そういう面ではわたしはサブカル女子の典型からは外れてますし、そういうジャンル分け自体あんまり意味はないかもですね。
アニメが市民権を得ていなかった頃はアニメもサブカルだったのではないでしょうか。始まりは皆サブカルと。ヴィレッジヴァンガードでも割と普通のコミックとかもちゃんと置いてますもんねぇ。私、あの店内をぐるぐる回るの結構好きです。
それに、今のヴィレバンは結構サブカル臭なくなって来ていますよね。昔はもっと濃かったような気がします。きっと真のサブカル系はもっと濃い場所に住処を変えているのではないでしょうか。それがどう言うところなのか私は知りませんけど(汗)。
ヒットしたら興味がなくなると言えば私にとってのそれはミスチルとスピッツでした。不思議ですよね。売れると違うんだよなあって思ってしまう。みんなに知ってもらえて嬉しいはずなのにね。オレの手を離れた……って思うのが大きい気がします。何様目線だよって話ですが(汗)。
要するにサブカル系は新しいものが好きなのでしょう。好奇心が旺盛なのですね。それとメジャーなものではないものが好き。そこに存在意義を見出す感じ。私の中ではそんな印象です。偏見だったらごめんなさい。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですよね。アニメもサブカルの1ジャンルだったんでしょうね。
ヴィレヴァンはわたしはたまにブラブラするくらいですね。
下北沢のヴィレヴァンなんかはサブカル女子の聖地的な扱いをされてたりするらしいです。
あえて属性をつけるならわたしはサブカル女子ってことになるようですが、個人としては別にメジャーなものとマイナーなものの区別をつけてもいないですし、ファッションもメイクも全然サブカル臭はさせてないですから、サブカルにどハマりしてる感じではないはずです。
何か特定のグループに属するのを無意識に避けてるようなところがあるからそう思いこもうとしているだけかもしれませんけどねw