第12話 ~出会い②!~


マシロ︰「ちょっと待っててね😊買ってくる」


僕くんはコンビニ側のアスファルトに腰を下ろし、不安からか寒さからか少し震えていました。


ーーーーーー数分後ーーーーーー



マシロ︰「お待たせ~😆」


私は僕くんに中華まんとカイロを渡しました。


マシロ︰「今ね!セブンで角煮まん売ってるんだよ!」


僕くん︰「かくにまん…?」


マシロ︰「そう!普通の肉まんも美味しいけど

これは中に角煮が入っててスッゴイ美味しいの\(^^)/食べてごらん😊」


僕くんは中華まんを熱そうに持ち少し目を輝かせながら口いっぱい頬張りました


僕くん︰「お姉ちゃん…!これ凄く美味しいよ!🙌こんなの食べた事ない!!

おばちゃんのより美味しいよ!!」


マシロ︰(…おばちゃん?('_' ))


僕くん︰「お姉ちゃん悪い人じゃない…?」


マシロ︰「悪い人じゃないと言いたい😅

僕くんの事気になったんだ寒そうだったし」


私はカイロを揉みつつ

自分の来てたダウンジャケットを僕くんに着せました。


僕くん︰「僕ね、今まで沢山優しくしてもらってたけど、こんなに優しくしてくれたのはお姉ちゃんだけだよ」


マシロ︰(肉まん奢っただけでここまでコロッと表情が変わるとは…)


誘拐されそう…と心配になりながら

私は素顔を見せてくれた僕くんに対し

少しほっとしました😌


僕くん︰「マシロお姉ちゃん…?」


マシロ︰「ん?なした?ゆっくり食べなよその後君の話を聞かせて😄」


僕くん︰「お姉ちゃんさっきはごめんね

怖い人知ってるから…あのね僕の名前はね😌」


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