第10話 ~僕ん家…?~

この間お兄ちゃんがご飯置いてってくれた

誰かにおばちゃんから貰ったご飯持ってかれちゃったから良かった😊


そう、僕の家は不思議なんだ。よく考えたら…


僕がこの家に住み始めた5月からだったな

朝おばちゃんがご飯を持ってきてくれて(^^)

ある人はダンボールを持ってきてくれる

ある人は温かい布団を持ってきてくれる

ある人は僕が知らないうちに全部持っていってしまう…

僕が学校に行ってる間に家の中が空っぽになっている

だから僕は本当に無くしたくない物は公園の滑り台下の穴に隠している


-------ガサガサッ👞👞-------


僕:「誰!?…」



僕くんは当時よく考え事していたようです。

自分の置かれている状況について

優しくしてくれる人たちについて

子どもながらに考えていたそうです。







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