企画に参加いただきありがとうございました。自分も音楽をやっているので音楽物は大好物です。最後まで読ませていただきます。

やっぱり、この作品が特に好きですね!熱量がある気がする。

クライマックスをエンドにもってくるなんて！
派手だー。
そして、一曲一曲をこの耳で聞きたいョ。

これは、アツい！
も、断然。
燃えた～～！

バンドって、体力いるんだなぁぁあ！

ポチ、辛らつだが、わかってしまう。

こういうお友達っていいなと思いました。

実際に音楽に携わってきた人たちの、価値観、物の考え方が勉強になります。

静かな文体なのに、ライヴの熱狂を伝えるってすごいな。
常に本質だけを突いてる気がします。

真花様
連載お疲れ様でした。完結おめでとうございます。
火編の「燐」、燐寸（マッチ）の「燐」でも、ありますね。
焔が燃える瞬間の沸点の高さが、見えた物語でした。
読ませていただき、ありがとうございましたm(__)m

真花様の続きモノ！第1話でこの期待感……すごい！！
続きも読んで行きます！
♪( ´▽｀)

楽器が変わっても変わらない基本＝技巧と魂の両立であると再確認できた思いです。

「簡潔・省略・余韻」のバランス、こころの入った表現……胸を衝かれます！

真花様、コメントを失礼いたしますm(__)m
音楽の表現にエネルギーが溢れていました。それは、表現しないではいられない作者様のエネルギーの伝播なのでしょう。
惹かれあう感性の在り方について、考えさせられました。
「多分ちょっと違って、自分がいいと思う相手以外が関わりから抜けて行くんだと思うよ」という台詞、個人的に、まさに惹かれました。

真花様、はじめまして。宵澤ひいなと申します。コメントを失礼いたします。
「最初の受け手としての自分と、作曲者気分での自分とで、立体的にその両方を大事にしているよ」というセリフがリアルです。真花様は文章のみならず音楽の表現者で居られるのかしらと思いました。僭越ながら、私は恩師に同じ意味合いのアドバイスを受けたことがあるのです。客観的な聴覚を養ううえで心に残したいセリフです。

一瞬一瞬が、青春。

泣くほど苦しいのですか。

*ああ、そうなのですね。

これも始まり。
すべてが、始まり。

始まりがずっと続く！
お腹に何か燃えるものが沸き起こりつつあります。

これからが始まりだぞーっていう感じが、ずっと続く感じですね。
なにもかもが始まりで、初めてで、新鮮。

専門用語とか、かっこいいです。

今までと書き方が違うけど、ライブ感あっていいと思います。チョクで作者の気持ちが伝わる感じがあります。
面白かったです。

目標見失うのは怖いなと思う。
目標を見失ったら堕落に突き進む危険性がある中で、彼女達は希望を作れるのかすごく気になります。

ゴリゴリの純文学で、こうまで盛り上げてくださるとは……。
アツいぜ、
真花さん！
スゴいぜ、
凛ちゃん！
ここがスタートなんだな！

*ハアハアはしてない。陶然としてます。
真花さんはわたくしを誤解してます（笑）。

今までで一番面白いです。このテイストは無理がない等身大の匂いがします!

真花さま、一杯音楽をお聞きになったの？
それともいっぱい演奏なさったの？

ヒロインの目的が決まる、その過程、動機付けがここから始まるんですね？
（違ったらどうしよう）