第7話 俺のチ💟ポと

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 翌日、ふて寝している僕の部屋へ悪友の馬場がやってきた。




 妙に馬場は、ハイテンションだ。



 部屋に入るなり、馴れ馴れしく僕と肩を組んできた。




「ケッケケェ…、どうしたァ~ーー❓❓

 昨夜きのうは、ガッツンガッツンやってェ…… 童貞チェリーボーイ、卒業かァ~ー❗❗❗❗

 ご機嫌だなァ~!! 暗ァ~い健斗ォ~ーー」


「暗ァ~い健斗じゃねぇ~ーよ」



「いィ~ーなァ~、お前は❗❗

 真野めぐのデッケェ~オッパイ、揉みまくりかよォ~❗❗

 おい、羨ましいなァ~ーー❗❗ 

 このォ~、このォ~❗❗」

 寝ている僕の股間をグッと握った。



「ン……、ッたく…… うッるさい……」

 こっちの身にもなれって……



「何だよォ~ 令和のモテかァ~ーー❗❗

 俺様のチ💟ポと取り替えろォ~~ー❗❗」

 また握ってきた。




「だから、チ💟ポを触るな❗ 握るな❗

 こするなァ~ー❗❗❗」





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