第15話 短編のネタが降ってこないかしら(´・ω・`)

 十二月二十八日 晴れのち曇

 大掃除もそこそこにやっと氏名変更したクレジットカードが届いたのでふるさと納税してた達見でございます。


 義援金代わりに送ろうとしてるのだけど、被災地多すぎΣ(゚д゚;)どこに送ればいいのやら。それだけ災害が多かった年でもありました。


 さて、おかげさまで「スシババア」と「なんとなくブラジル」が好調です。さすがにランキング落ちてきましたが、新作が上がるのはしょうがない。トータルでの成績だろうし。


 で、ここまで来たらもう一本くらい振り切ったギャグ短編を書いて「ギャグ三本立て」にしたい。

 しかし、こういう時になると反ってネタが思いつかないのですよね。

 昨日もなんか書けないかとサイゼリヤに入ったら隣の奥様方の「あんこう鍋のあん肝は鉄鍋でやっちゃダメよ!」の会話が気になるし(その後すぐに別の話題になったので詳細不明)。

 かといって、書かない日と言うのもムズムズする。単なるお話だったらいくらでも書けるのでしょうが、ひと捻り加えた絶妙なギャグにしたいし。ここまでくるとギャグを書くのが宿命的なのかもしれないです。

 スランプ? そんな時はヨミヨミすればいいよ!

なのでしょうが、目が疲れるし……いや、老眼宣告は三十歳の時にされてるから今更落ち込みませんけどね(´・ω・`)


 お高めの目薬を買ってみたので差してみます……って、パッケージ開けたら「目のサプリメントチラシ」が入ってた。ロー〇製薬さん商魂たくましい(;・∀・)



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