雑多箱(詩集)

吉正

前書き

この度はこのような意味不明の詩集を読もうと思っていただきありがとうございます。


この詩集の題材などのことは作品のあらすじに書いていますので、まずはそちらの方を読んでから本文をお読みください。


この詩集は、カクヨムで色々な人の作品などを読んでいると、よく詩と出会ったりするたびに自分も書いてみたいなと思うので、思い切って書いてみました。


初挑戦なので全く詩らしくないかもしれませんが、これが私のスタイルだと思って温かい目で見ていただければありがたいです。

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