応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第7話 ショーニという男への応援コメント

    凄い、町の情報屋を納得させた!
    彼らの世界の『パン』は、きっとお腹を満たすだけの最低の食べ物、という位置づけなのかな?
    そこへ、『美味しいパン』を持って来たので大騒ぎ? という事ですかね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうですね!
    何気なく食べていたパンにこんな可能性があったのか!と蛇行しながら少しずつ書いていければと思っております!

  • 第6話 商会にてへの応援コメント

    さぁて、焼きたてパンを使ってどれだけの情報を引き出せるかな?
    女騎士さんもメロメロの骨抜きにするぐらい美味しいパン達が、どう活躍するのでしょうか?楽しみです。

  • 第5話 魔物狩りとあんぱんへの応援コメント

    アンコの甘みって、良いよね。
    パン生地とマッチするし。
    クリームとか食べて来た洋風の人達には未経験な味だと思います。
    うーん、でも5個は多いかなぁ笑

  • 第66話 まだへの応援コメント

    んー、なんというかアンの親父さんには理不尽にも魔石を脅し取られた経緯があるのにそれに対して何も言及がないのが何ともすっきりしないですね。娘に近づくなと言われていたのにそれに対して何の思考もせずにいるのも不自然ですね。まあ親父さんに対して業腹で、そんな約束屁でもないぜ、と思ってるのならそれに対してのモノローグもあればなと思います。
    それとアンさんはあの日親父さんの命令で誘拐未遂として連行されたのを知ってるはずですから、魔石を譲ってもらえた感謝の言葉とは別にそれに対しての謝罪の言葉が必要だったと思います。それも無しに図々しくもお礼と称して接触を図るとかちょっとばかり思うところがあります。まさか適正価格で魔石を譲ってもらえたとか考えてるのでしょうか?
    この先の展開がどうなってるのかは分かりませんが、なんかモヤモヤするので読むのを中止しようと思います。
    途中までは良かったです。

  • 確かにパン屋さん、というかパン職人はオールマイティなんですね。
    凄いなぁ、改めて尊敬しちゃう。

    しかも異世界に来たのに、自分の事より酵母の心配!良いですよー、非常にイイ!

  • フォローありがとうございます(^-^)
    お腹が空いたので、こちらの小説を拝見させていただきますね!

  • ハンターのカリュードさん……

  • パンなんか誰でも作れる、
    って言われたら、パン職人としてはショックですネ🤯

  • フランスのパリ?

  • 第33話 呼び出しへの応援コメント

    小並感ですいませんが「焼きたてジャパン」を思いだしました。文体や表現はオプスさんの味が出ているのですが、その作品の香ばしさがかの作品を思い出させました。角川様これアニメ化しても面白いとおもいます。

  • 第2話 光と共にへの応援コメント

    パン屋さん、何処へ飛ばされたのか?
    ドキドキ💓

  • 第5話 魔物狩りとあんぱんへの応援コメント

    女騎士さんが餌付けされるかと期待です。

  • 女騎士さん、災難ですね。

  • パンを題材にした作品は初めて楽しみです。

  • 異世界のパン屋さん、新しい世界観です。

  • こんにちわ、よろしくお願いします。

    爽やかな朝とパンの香りが感じられるオープニングです。
    これから、そこにたどり着く話を聞けるのですね。

    ユックリと読ませて頂きますね。

  • オプス様

    おはようございます。
    なろうで一度読みましたが、こちらでも応援させていただきます。

  • 第2話 光と共にへの応援コメント

    昔パン屋で働いてて作ってる人の横で手伝いしていたので懐かしい!さんな気持ちで読み始めます

  • 第9話 暴走とサンドイッチへの応援コメント

    まだ途中ですが、パンへの愛が溢れすぎてて面白いです!

  • 第31話謁見と秘密兵器への応援コメント

    平和で素敵な世界です!
    それにしても出るパン出るパン美味しそうでパンが食べたくなりますね〜。

  • 食材の保管ができて安心しました!

  • どの章もはじめは軽快な文章で後にもちもちするおいしいパンを思わせる食感豊かな物語です。香ばしさと懐かしさが同居する優しい感じがいいです。応援しています。

  • 第2話 光と共にへの応援コメント

    パンへの愛情を感じます。

  • Twitterから来ました、アオピーナです。
    異世界に来てパン屋がジョブという、他作品には類を見ないアイデアと、パン作りの工程が分かりやすく詳細で、作者様が楽しんでが執筆なさられている風景が目に浮かびます。
    良い具合の文字量なので、これからじっくり読んでいきたいと思います。

  • 第20話 草原の氷への応援コメント

    炎と氷……なんだ、ただのフレイザードか

  • 第19話 護衛への応援コメント

    行動力ありすぎぃぃぃぃ!!今日できることは明後日やる私とは大違いだ……

  • 第18話 バター?への応援コメント

    パン職人は足りない食材を自分で取ってこなければならないのか……やはり私には無理だorz

  • 第15話 似た者親子への応援コメント

    娘にもう近づくな、と言われて本当に近づかなくなった物語を私は知らない!ドヤッ

  • 第12話 能力の発現への応援コメント

    パン職人って手から炎が出せるのか……私も今からパン職人を目指そうかな?(笑)

  • 文章に好きなものを書きたいという意思を感じます。応援します。

  • 第7話 ショーニという男への応援コメント

    砂糖やら小豆やら上質小麦なんかを使った最高峰のあんぱんは中世には存在しないでしょうから、そぅりゃぁ度肝抜かれますよねえ。

  • 最初に大団円を持ってくるパターンですね!フォローしましたので読み進めていきますーゆっくりですが